"活動と参加"

地域リハビリテーション

急性期~地域まで!セラピストのトータルな連携

地域で100人の「顔の見える」セラピスト関係が築けたら、その地域の地域包括ケアシステムはより効果的なものになるのではないでしょうか?
学生の方へ

(学生向き)事例や症例検討のグループワークのこと

症例や事例をテーマにグループワークをするような課題というか、授業を行っているリハビリの養成校も多いと思います。そんな事例検討に授業への取り組みについてちょっと書いてみた。
2015年コラム

2025年問題ってなんだ?

2025年問題について簡単に書いてみた。2025年は入口であって、ピークではないんですよ。
訪問リハビリ・訪問看護

【治療プログラム】リハビリする前に屋外歩行

リハビリで体を整えてから屋外歩行練習をするのではなく、まず屋外歩行してみるっていうパターンのリハビリのことについて書いてみた。
回復期リハビリテーション

(2015・6月)急性期・回復期でのマンツーマンリハビリテーションの重要性

けっして「心身機能」への関わりを軽視しているわけではありません。だけど世の中は「活動と参加」がクローズアップされている。だからこそ、急性期と回復期のリハビリテーションは重要なのです。
地域リハビリテーション

【地域リハビリ】事業所のブランディング戦略が必要になる時代になってきたってこと

保健・医療・福祉の領域でもブランディングが必要な時代になってきたってことを書いてみた。そんなもの必要ないって考えているようなら時代遅れですよ。