心身機能、活動、参加には時期・領域に関係なくアプローチするものです

2017年5月24日にこのコラムを書いています。SNSでちょっと気になっていることがあります。かなりメジャーな方が発信されている投稿がかなりシェアされているんだけど、心身機能と活動と参加に対して書かれている。僕はその人の主張はものすごく理解できる。だけど、受け手の方の理解の仕方はいろいろなようで、いろんなコメントが書かれている。

そのコメント読んでいると、誤解している人もいそうなのでこちらにも書いておく。心身機能、活動、参加についてはここ数年いろんな人がいろんなことを主張しているけど、微妙にすれ違っていることもあるし、まだまだ正しく理解されていないことがる。僕が主張していることが正確だと言い切るつもりはないが、いろんな考えがあるということは理解してほしい。

僕の主張

心身機能、活動、参加に対しては、

急性期とか回復期とか生活期のどの時期においても3つの領域に取り組むべきものです。

時期によってその割合は異なるが、どれか一つに注力するものではない。

それと、疾患の種類にも関係なく3つの領域に取り組む。

だけど、活動や参加の領域へのアプローチが誤解されていそうだ。

健側だけを強化する、心身機能には全くかかわらない、福祉用品で代用する、マンツーマンアプローチは必要ない、技術の低いセラピストが飛びつく、などなどなんだか極端な意見がSNSなんかでは散見される。

活動と参加をきちんと改善するには、対象者の基本的な機能がアップすることが必要。だから心身機能を改善することが必要。

だけどそれが不十分な場合もあるから他の手段も採用する。

生活期のリハビリテーションになると心身機能にはアプローチしないって誤解されているようなSNSも見かける。

そんな極端なものではない。

色んなことを同時進行すべきなんですよ。

そんなことをnoteサイトに書いておきました。

心身機能、活動、参加に悩んでいるセラピストはnoteサイトも読んでほしい。

「心身機能」「活動」「参加」への関わりは多彩なアプローチをすべきだ

新しい学びの形を届けます
やまだリハビリテーション研究所noteサイト

2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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