リハビリテーションの目標設定で、患者さん自身にやりたいことがない場合って言うときに悩むセラピストは多い。
僕自身もすごく悩む。
そもそも、リハビリテーションが必要となる以前から
趣味とか好きなことがないって言う人は多い。
だけどそんな状態だと、たとえ病気にならなくても高齢になった時に引きこもったり、することがなくなったりする可能性もある。
そんなことにならないように、「やりたこと」のある人生を送る方が万が一リハビリテーションが必要になった時にも、困らないと思うわけです。
人生会議のポスターが話題になったけど、医療関係者の間では「人生会議」よりもACP(アドバンス・ケア・プランニング)という形で広まっている。
ACPを考えることと、リハビリテーションの目標設定は同じなんじゃないかなって考えている。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒コラム8 「生きる目的」や「やりたいことがある」という人生が普通になるために必要なこと
note
2020年版
⇒https://note.com/yamada_ot/m/m1f991727b13b
2019年版
https://note.com/yamada_ot/m/m0cbce4fae6d2
2018年版
https://note.com/yamada_ot/m/ma3fc5020f609
お知らせ
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
ネットを使って学ぶことができます!
⇒やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」
気に入ったらフォローしてください
やまだリハビリテーション研究所の公式LINEアカウント
フォロワーさんは300人くらいです
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)
YouTubeで動画公開しています。
チャンネル登録者が100名を突破しました
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル
新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは300名くらいです!
⇒https://note.mu/yamada_ot/
Twitter
フォロワーさんは750名くらいです
⇒https://twitter.com/yamada_ot_labo
Facebookページ
フォロワーさんは2200名くらいです!
⇒https://www.facebook.com/yamada.reha.labo
もっといろんなことを学びたい方は、ぜひお読みください
⇒やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」
コメント