回復期リハビリテーション

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回復期リハビリテーション

触らないリハビリテーションとセラピストとハンドリング

ハンドリング間違ってるってことを考えたことありますか?あなたのやっているリハビリテーションが間違っているかもしれないってことを書いています。
回復期リハビリテーション

セラピストとしての矜持を強く持って生活期のリハビリテーションに取り組む!!

悩まなくていいよ!セラピストとしての矜持を持ってほしい。生活期セラピストがこれからのリハビリテーションを作り上げていくんですよ。
回復期リハビリテーション

病院のセラピストも地域のセラピストもとにかく読め

とにかく読め!知らない奴が多すぎる!だからリハビリテーションはダメなんだ。このままではリハビリテーションのお仕事は他職種にもっていかれるよ!
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生活スタイルを提案していますか?

活動と参加に向けたアプローチが上手くいかないのは、目標設定の仕方を間違えているからだと思う。
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病院のリハビリと「活動と参加」と「退院後の生活」

2025年問題や地域包括ケアシステムの中でリハビリテーション専門職が活躍するためには、病院で働いているセラピストが変わらないとどうにもならないってこと。
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リハ職のマインドをリセットする

急性期、回復期、生活期それぞれの領域のセラピストが同じ方向を向くためにも、自分たちの仕事の役割を考え直す時期に来ているんだと思います。
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