病院のリハビリと「活動と参加」と「退院後の生活」

(当サイトの記事内にはアフェリエイトなどの広告が表示されています)


病院のセラピストは、退院後のリハビリテーションことをどう考えているのかな?

2025年問題や地域包括ケアシステムって言うキーワードを聞いたことがあっても、それが自分たちの病院リハビリテーションの業務に関係ないと思っているセラピストたちも多いのではないでしょうか?

なんだか病院のリハビリテーションと生活期のリハビリテーションは別物だと考えているんセラピストが多いのが現状だ。

だけどね、患者さんの側から見れば、病院のリハビリテーションから始まって退院後の生活期といわれるリハビリテーションは「続き」のもんだと考えているはず。

それなのに、実施する側のリハビリテーション専門職は「続き」であること言うことの意識が薄い。

2025年に向けて大きく変わらないといけないのは、やっぱり病院のリハビリテーション専門職なんだってことをnoteサイトに書いてみた。
病院のリハビリと「活動と参加」と「退院後の生活」

【スポンサー広告】

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと

気に入ったらフォローしてください

YouTubeで動画公開しています。
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル

新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは200名くらいです!
https://note.mu/yamada_ot/

Twitter
フォロワーさんは400名くらいです
https://twitter.com/yamada_ot_labo

Facebookページ
フォロワーさんは2000名くらいです!
https://www.facebook.com/yamada.reha.labo

やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
友だち追加
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)

【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変えるマガジン

【スポンサー広告】


(スポンサー広告)

コメント

タイトルとURLをコピーしました