リハビリテーション専門職である、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんに対して研修会の場で講演させていただくこともあるが、多くのセラピストたちは自分たちを取り巻く環境の変化に気づいていない。
2015年の介護報酬の改定、2016年の診療報酬の改定、2018年の同時改定それぞれの議論の過程において、リハビリテーションに求められているもの、その目的や役割というものが提示されている。
特にここ数年は活動と参加に目を向けるということや、自立支援のあり方というものに関心が集まっているわけだけど、そのことを自分たちの業務に反映させているセラピストは少ない。
急性期、回復期、生活期それぞれの現場でのリハビリテーション専門職としての考え方がマッチすることが必要なのに、現場ではバラバラなことが展開されている。
一度リハビリテーション専門職の考え方をリセットする必要があるんじゃあないのかな。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒リハ職のマインドをリセットする
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