"触らないリハビリテーション"

地域リハビリテーション

活動と参加につながるかもしれない取り組みのこと

活動と参加につながりそうな取り組みのことを書いてみました。つながっていくといいなあ。
2019年

リハビリテーションからの卒業にむけた課題は山積み(2019年版)

リハビリテーションからの卒業のためには 「心身機能へのアプローチ」と「活動と参加へのアプローチ」 「触るリハビリテーション」と「触らないリハビリテーション」 「心身機能を改善するアプローチ」と「残存機...
一般の方向け

リハビリテーションにおけるセラピストの指名制度のこと

リハビリテーションを提供している利用者さんやケアマネさんから「指名」をとれるようになることなんてそんなに難しいことじゃないよ。だけど、「指名」をとれることが良いことかどうかってことはまた別の話だ。「担当替え」となったセラピストの方が良いサービスを提供していることだってあるんだよ。
おすすめ

【本の紹介】「活動と参加へのアプローチ」と「課題指向型アプローチ」

活動と参加へのアプローチのヒントになる書籍の紹介です。
新人・若手セラピスト向け

診療報酬と介護報酬で働いているからこそ厚労省の情報に耳を傾ける

いろんな意見があるだろうけど、長い物には巻かれろってほどではなくても、方向性を見極めることのできるセラピストになりたいですね。
地域リハビリテーション

利用者さん自身が変化を実感できる、だから積極的になる

利用者さん自身が変化を実感するから、もっと頑張ろうっていう好循環を生み出す。生活期リハビリテーションではそんなことも必要です。l