リハビリテーションからの卒業にむけた課題は山積み(2019年版)


リハビリテーションからの卒業のためには

  • 「心身機能へのアプローチ」と「活動と参加へのアプローチ」
  • 「触るリハビリテーション」と「触らないリハビリテーション」
  • 「心身機能を改善するアプローチ」と「残存機能を発揮させるアプローチ」
  • 「してもらうリハビリテーション」から「するリハビリテーション」

というような多様なリハビリテーションをきちんと実践することが必要だ。
そうしてこのような多様なリハビリテーションをマネジメントすることも必要だ。

ここで言うマネジメントは

ということが含まれる。

だけどこれだけでは、リハビリテーションからの卒業が難しいということに、最近の取り組みで気づくようになった。

医師の指示とケアプラン

セラピスト側の実践だけでは難しいってことだ。

・ケアマネジャーの作成するケアプラン

・医師の指示や治療方針

この部分に切り込んでいかないといけない。

特にケアマネジャーの理解が必要だ。

単位数が余っているから
本人が希望しているから

といった理由だけでリハビリテーションを提供することがよくある。目的や目標ではなく、本当に必要なサービスを提供するという、サービスの適正利用についての考え方を身につけてほしい。

事業所の方針

リハビリテーションからの卒業に対しての「利用者が減る」という見解を示すことの多い事務や上司に対しての対応を考えると、

「卒業に対しての事業所としての方針の明確化」

が必要になってくる。

事業所として、多様なリハビリテーションや卒業についてどのように考えていくのかということも吟味しなければならない。

診療所と病院系の事業所

同じ法人の医師と介護保険系事業所のリハ部門の事業所としての方針の統一もしていく必要がある。

やはり収益が減る問題を中心に考え、サービスの適正利用という視点の乏しい医師もいるようだ。

地域医療構想と地域包括ケアシステム

その地域のリハ系事業所が、2025年に向けて需要と供給がどうなるのかってことを事業所もケアマネも医師も考えなくてはならない。

もし需要に対して供給が十分でなければ、リハビリ難民が生まれることになる。

それを回避する一つの手段がリハビリテーションからの卒業なんだ。

このように書くといろんな課題が山盛りってことですな。

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やまだたけし(作業療法士)

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