"目標設定"

コラム

回復期リハビリの退院目標はリアルな自宅復帰を想定する

回復期リハビリテーション病院に勤務している理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方が設定している自宅復帰に関する目標はどれくらいリアルなんでしょう?訪問リハビリの現場で働いている立場から、リアルな目標に...
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「統合と解釈」と「考察」の違いってあるのか?

「統合と解釈」と「考察」の違いについて臨床一筋24年の作業療法士の立場から書いてみた。実習生の人頑張ってほしいですね。
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「できる」こと、「プラス」なことも評価しよう

「あれもできない、これもできない、こっちも難しいのか、そうかあ。あなたって何にもできない人なんですね。」こんな風なことを言ってるセラピストになっていませんか?
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臨床実習の進め方とレポートのこと3 目標とアプローチについて

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の臨床実習の進め方とレポートのことの第3弾は「目標~アプローチ」のあたりのことや書き方についてまとめてみました。統合と解釈がしっかりできていれば、ここはあまり悩まずに設定することができるのではないでしょうか?
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臨床実習の進め方とレポートのこと4「よいレポートとは?」

良いレポートってなんだ!レポート書くことだけが実習ではないけどレポートは書かなきゃいけない。じゃあ、どんなレポートがいいのかってことを書いてみた。
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リーチ動作の段階付けのこと

リハビリテーションの治療プログラムにおいては、理学療法士も作業療法士も言語聴覚士もアプローチの難易度を設定するための「段階づけ」について考えるものだが、これが苦手だっていうセラピストも多い。リーチ動作を例にとって段階づけを考えてみた。