地域リハビリテーション

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回復期リハビリテーション

【リハビリ】連携に対しての相手側のアクションに格差がありすぎ!

回復期リハ病院から退院する患者さんを受け入れるためのアクションを起こした作業療法士。一方では通所リハビリ事業所からの卒業のために通所介護へつなぐためのアクションを起こした作業療法士。全く異なる場所でまったく異なる対応が見られた。たまたま同じ日のことだったので記事してみた。
地域リハビリテーション

通所リハビリの加算と基本的なサービスのこと

2017年3月は14日に金沢市介護サービス事業者連絡会で、25日は日総研セミナーで通所リハ事業所のスタッフに講演した。そこで出た質問や改めて考えさせられたのは、通所リハビリテーションのプログラムやリハビリテーション専門職の役割だ。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】社交ダンスやフラダンスで活動と参加はいかが?

いかに活動と参加へのアプローチができる仕組みや仕掛けを作るのかと言う記事の第2弾は社交ダンス。フラダンスでもいいいかな。実際にフラダンス大好き作業療法士も身近にいるしね。前回のコラムでかいた「コーヒー」は香りで、社交ダンスやフラダンスは音楽、そんな要素を使って五感を刺激するってことが必要。そんなことを書いてみた。
地域リハビリテーション

【リハビリ】本格コーヒーで活動と参加へのアプローチを考える

活動と参加へのアプローチっていうのは、利用者さんのモチベーションを引き出したり、「やってみたい!」って思ってもらう仕組みが必要だ。やりたいことがあるからリハビリテーションに取り組む。本人が主体的に取り組みたくなる仕掛けや仕組みが必要だ。そんなことを書いてみた。
回復期リハビリテーション

2025年と「リ・スタート」と「活動と参加」と「先行者利益」

リ・スタートすることが求められているんだけど、なかなか現状を変えられないセラピストが多い。それじゃあ2025年に間に合わないんだ。
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