新人・若手セラピスト向け

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コラム

新人その8 残業のこと

新人が遅くまで残って仕事することってなんかメリットがあるのでしょうか?リハビリ病院では若いスタッフは良く残業しています。そのことに意味はあるのでしょうか?20年以上現場一筋で働いている作業療法士が新人・若手セラピスト向けにまとめた新人・若手向けシリーズの第8弾です。
コラム

新人その7 新人の基本「報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)活用法」

新人研修で必ず教えられる「報告・連絡・相談」いわゆるホウレンソウ、いったいいつまで続けないといけないのでしょうか?どこまで報告する必要があるのでしょうか?リハビリテーション現場ではおろそかにすると患者さんの状態が悪化することにつながります。20年以上現場一筋で働いている作業療法士が新人・若手セラピスト向けにまとめた新人・若手向けシリーズの第7弾です。
コラム

リスク管理 新人その6 「新人がすべきこと 3」

医療現場では必要なリスク管理。具体的にはどのようなことに気を付けるべきなのでしょうか?新人が知っておくのは、トラブルが発生したらどのように報告すべきかってことなんですよね。対象者を傷つけないことも大事ですが、自分の身を守ることはもっと大事、20年以上現場一筋で働いている作業療法士が新人・若手セラピスト向けにまとめた新人・若手向けシリーズの第6弾です。
コラム

指示命令系統を確認する 新人その5「新人がすべきこと2」

ホウレンソウは上司にすべきなんですか、少数職場だとその系統がわかりにくいこともあります。だからと言ってスタンドプレーはチームワークが必要な医療現場では禁物ですよね。上司や周囲との人間関係をどう築いていくべきか考えてみましょう。20年以上現場一筋で働いている作業療法士が新人・若手セラピスト向けにまとめた新人・若手向けシリーズの第5弾です。
コラム

まずはこれから! 新人その4 「新人がすべきこと1」

新人はまずは行動すること!そのためにはハイ・ニコッ・ポンの実践が成功の秘訣です。チームワークが重要視されるリハビリテーション現場において、周囲との人間関係は新人にとって大変重要。どのような行動をしますか?20年以上現場一筋で働いている作業療法士が新人・若手セラピスト向けにまとめた新人・若手向けシリーズの第4弾です。
コラム

新人その3 学会参加の勧め

リハビリテーションっていろんな勉強しないといけないですよね。自分の能力の確認ってどんな風にしてやっていますか?自分のレベルって高いのか低いのか?わかっていますか?20年以上現場一筋で働いている作業療法士が新人・若手セラピスト向けにまとめた新人・若手向けシリーズの第3弾です。
コラム

新人その2 スキルアップする or しない?

作業療法士、理学療法士、言語聴覚士に限ったことではなく、看護師でも医者でもそうなんですが国家試験を受ける医療職って免許が更新制ではありません。今のところはですけどね。 これって、国家試験に合格して働き始めたら、スキルアップのために研修会に参加したり、書籍を購入して勉強したりしなくても資格を剥奪されることはないってことなんです。そんな風に考えたことってありますか?
コラム

新人その1 お給料の使い方

新人や若手の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、看護師の皆さんはお給料をどんなふうに使っていますか?だらだらと使っていては、専門職として一流にはなれませんよ。何事も最初が肝心なんです。
コラム

他の職種ともっと連携しよう!

先日、知人からの依頼で若い作業療法士が勤務している小規模なデイサービスへ出向き、若い作業療法士に個別リハビリのアドバイスを行うという仕事をしてきました。この作業療法士だけでなく、地域で働いている若手の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はおそらくみんな同じようなアドバイスが必要なんだと思います。
コラム

ICFのこと

ICFって当然リハビリテーションに関わる理学療法士や作業療法士、言語聴覚士や看護師びの方なら知っていますよね。ICIDHはリハ関係者しか知らなかったけど、ICFはリハビリテーション関係者だけでなく、医療や保健、福祉に関する分野まで浸透しつつあります。だけどしっかり理解されていないことも多いので書いてみました。
地域リハビリテーション

回復期リハビリは地域リハビリの一員ですよ

回復期リハビリテーション病院が地域リハビリテーションの一端を担っているって言っても誰もピンとこないでしょうね。でも、回復期リハビリは地域リハの一員ですし、そうなっていかないとリハビリテーションが地域には浸透していかないんですよね。
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