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地域リハビリテーション

【リハビリ】本格コーヒーで活動と参加へのアプローチを考える

活動と参加へのアプローチっていうのは、利用者さんのモチベーションを引き出したり、「やってみたい!」って思ってもらう仕組みが必要だ。やりたいことがあるからリハビリテーションに取り組む。本人が主体的に取り組みたくなる仕掛けや仕組みが必要だ。そんなことを書いてみた。
診療報酬・介護報酬改定

急性期で活動と参加のリハビリテーションに取り組めるか?

難しいテーマだ。だけど先日の府立大学のコアプロでも質問をいただいたし、他の病院さんとの打ち合わせでもこのテーマは僕の意見と先方の意見は平行線をたどり交わることはなかった。だからこのテーマに関する2017年3月時点での僕の見解を書いてみたい。
回復期リハビリテーション

2025年と「リ・スタート」と「活動と参加」と「先行者利益」

リ・スタートすることが求められているんだけど、なかなか現状を変えられないセラピストが多い。それじゃあ2025年に間に合わないんだ。
回復期リハビリテーション

回復期リハから始める「活動と参加」へのアプローチ

心身機能へのアプローチも活動と参加へのアプローチも常に同時進行で実践することが、リハビリテーション専門職の役割だってことを書いてみました。
コラム

【金沢研修】リハマネ2と生活行為向上リハ加算の取り組みに必要なこと

生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定できていない事業所は、算定できていない理由を過剰なまでに大きくとらえている。
地域リハビリテーション

【リハ業界】変化すべきなのに、変化しようとしない人が多いのかな?

いやあ、ここまで関心のある人と関心のない人の差が大きいとは思いませんでした。なんかアクション起こそうよ!
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