新人その3 学会参加の勧め
リハビリテーションっていろんな勉強しないといけないですよね。自分の能力の確認ってどんな風にしてやっていますか?自分のレベルって高いのか低いのか?わかっていますか?20年以上現場一筋で働いている作業療法士が新人・若手セラピスト向けにまとめた新人・若手向けシリーズの第3弾です。
リハビリテーションっていろんな勉強しないといけないですよね。自分の能力の確認ってどんな風にしてやっていますか?自分のレベルって高いのか低いのか?わかっていますか?20年以上現場一筋で働いている作業療法士が新人・若手セラピスト向けにまとめた新人・若手向けシリーズの第3弾です。
作業療法士、理学療法士、言語聴覚士に限ったことではなく、看護師でも医者でもそうなんですが国家試験を受ける医療職って免許が更新制ではありません。今のところはですけどね。
これって、国家試験に合格して働き始めたら、スキルアップのために研修会に参加したり、書籍を購入して勉強したりしなくても資格を剥奪されることはないってことなんです。そんな風に考えたことってありますか?
新人や若手の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、看護師の皆さんはお給料をどんなふうに使っていますか?だらだらと使っていては、専門職として一流にはなれませんよ。何事も最初が肝心なんです。
ここから記事の作成できないと意味ないんですよね。 うまく表示されることを祈ります。
病院のリハビリテーションサービスと訪問とで一番違うこと、それはやっぱり「場所」ではないでしょうか?リハビリの中身も違うとは思うのですが、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士などのセラピストってもともとは病院や施設で働いてい…
地域リハビリや訪問リハビリの現場で働いていると、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士といったリハビリテーションのスタッフに初めて会うという、ケアマネジャーや看護師、ヘルパーさんがたくさんいます。そんな「初めて」の出会いをあなたは大切にしていますか?
先日、知人からの依頼で若い作業療法士が勤務している小規模なデイサービスへ出向き、若い作業療法士に個別リハビリのアドバイスを行うという仕事をしてきました。この作業療法士だけでなく、地域で働いている若手の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はおそらくみんな同じようなアドバイスが必要なんだと思います。
ICFって当然リハビリテーションに関わる理学療法士や作業療法士、言語聴覚士や看護師びの方なら知っていますよね。ICIDHはリハ関係者しか知らなかったけど、ICFはリハビリテーション関係者だけでなく、医療や保健、福祉に関する分野まで浸透しつつあります。だけどしっかり理解されていないことも多いので書いてみました。
回復期リハビリテーション病院が地域リハビリテーションの一端を担っているって言っても誰もピンとこないでしょうね。でも、回復期リハビリは地域リハの一員ですし、そうなっていかないとリハビリテーションが地域には浸透していかないんですよね。
昨年のツイッターに引き続き、フェイスブックを開始しました。 ちなみにツイッターは@yamada_ot_labo という名前で運営しています。よければフォローしてみてください。 これで、ツイッター、ブログ、ホームページ、フ…