「連携」や「ネットワーク」が私のテーマです(2011.6.18.記)

認定作業療法士や専門作業療法士の研修内容をも見てもそうなんですが、作業療法士にはそれぞれの得意分野というか得意領域というものをお持 ちの方が多い。それらは特定の技術であったり特定の専門領域であったりする。私の場合は「連携」や「ネットワーク」が自 分のテーマだと思っています。特定の疾患に強い作業療法士、専門的な治療技術を持っている作業療法士、特定の治療理論をお持ちの作業 療法士いろんな作業療法士がいることは否定しません、むしろどんどん頑張ってほしい。

一応私もNDT(神経発達学的治療)いわゆるボバースコンセプトを学んだ者の一人です。そういった専門的な治療理論などの重要性は理解できます。 でも、そこに「燃える」ものを見いだせないのです。多くの若手作業療法士はそういったものに何か「燃える」ものを感じるのでしょうか、技術 系研修会では多くの応募があると聞いています。

私がホームページで自分のやりたいことを宣伝するのはやまだリハビリテーション研究所が初めてではありません。2002年に初めてのホーム ページ「やまだ家ホームページ」を立ち上げました。その時も、主た るテーマは作業療法士にとってのネ ットワークの構築でした。かれこれ10年くらいはこのテーマを自分の専門領域で あると認識しています。

最初のホームページを立ち上げたときは、現在のような研修中心の事業をやる構想はなく、「連携」や「ネットワーク」の重要性を知ってほしい という想いからホームページを中心とした情報交換を目的としていました。しかし、ネットワークが重要だとの思いはどんどん大きくなるのにそ れらを重要だと思っている作業療法士が少ないこと、重要だと思っていてもどのように行動したらよいのかわかっていない方が多いことに気付き ました。同時に私の講義技術の向上、私の持っているネットワークの充実といった時期が重なりやまだリハビリテーション研 究所を立ち上げるに至りました。

  • 漠然としているネットワークや連携の方法についてより具体的に行動に移せるようにすること
  • ネットワークを作ることでどんな効果があるのかを理解すること
  • ネットワークの種類を理解しそれに応じた行動がとれること
  • ネットワークを広げる能力を身につけること

やまだリハビリテーション研究所の研修会を通して上記のような能力を身につけていただけると確信しています

新しい学びの形を届けます
やまだリハビリテーション研究所noteサイト

2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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