地域包括ケアシステムはオリジナリティが大事やん、何で真似するん?

自治体の事情に合わせるはずやん。それぞれの自治体によって、サービス事業所の種別や数、エリアの広さ、地域包括支援センター運営状況なども違うはず。それなのに、なんだか厚労省がおすすめしているような事例を紹介するとその自治体に視察に行って、それをマネするかのような自治体が多いようだ。


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オリジナリティー

地域包括ケアシステムは、概念とか考え方は全国共通でも実践する中身についてはそれぞれの地域事情を考慮して実践していくってことが厚労省の資料にも書かれている。

介護予防・日常生活支援総合事業
についても、地域の事情を考慮して実情に見合った中身を展開することが求められているはず。

それなのに、どこかの自治体でやっていることの評判が良かったら視察に行って真似する。

あそこでやっていることがよさそうだから、とりあえずそのスタイルでやってみようとか・・・

オリジナリティーのかけらもないようなスタイルが展開されていることが多そうだ。

先行者利益

先行者利益についていろいろ書いている

先行しているからこそメリットや大きな利益が生まれるわけで、2番目や3番目では度のメリットや利益の幅は小さくなる。

なにより、2番目や3番目では先頭に追い付くことは難しい。

追いつきそうになっても、先頭で走っている人には先頭で走っている人でしか学べないようなノウハウを身につけているだろうから、さらに工夫を重ねて先頭を走り続けられる。

そこに気が付かないとダメなんだよね。

とりあえず横並びでって感じで安心している限り先頭は走れない。

  
  

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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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