地域の中で、ケアマネさんや主治医や病院の地域医療連携室みたいなところに認知されるようになって、信頼されるようになって新規依頼が入るようになるというのは、時間のかかることです。
そういった広報とか営業的な行動を行ったことのない理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんは多くいるでしょう。
経験がないからやりたくないってセラピストも多いでしょう。
だけど、地域リハや生活期リハの現場ではリハビリテーションを提供しているってことはかなり大きなアピールポイント。
だからこそセラピストは事業所の宣伝に積極的に関わるべきものなんですよね。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
◆コラム14 地域で「営業」とか「評判を広げる」ためにすること
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