コラム14 地域で「営業」とか「評判を広げる」ためにすること

(当サイトの記事内にはアフェリエイトなどの広告が表示されています)


地域の中で、ケアマネさんや主治医や病院の地域医療連携室みたいなところに認知されるようになって、信頼されるようになって新規依頼が入るようになるというのは、時間のかかることです。

そういった広報とか営業的な行動を行ったことのない理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんは多くいるでしょう。

経験がないからやりたくないってセラピストも多いでしょう。

だけど、地域リハや生活期リハの現場ではリハビリテーションを提供しているってことはかなり大きなアピールポイント。

だからこそセラピストは事業所の宣伝に積極的に関わるべきものなんですよね。

そんなことをnoteサイトに書いてみました。

コラム14 地域で「営業」とか「評判を広げる」ためにすること

note

作業療法士のやまだが全力でお届けしている「コラム」「動画」「講義資料」満載のnoteサイト
2020年版
https://note.com/yamada_ot/m/m1f991727b13b

2019年版
https://note.com/yamada_ot/m/m0cbce4fae6d2

2018年版
https://note.com/yamada_ot/m/ma3fc5020f609

お知らせ

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
講演依頼のこと

ネットを使って学ぶことができます!
やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」

フォローしてね

コメント

タイトルとURLをコピーしました