【PT・OT・ST転職】フリーランスのままか?常勤になるか?給料はどうなん?

フリーランスで丸3年が経過した48歳、臨床26年目の作業療法士です。嫁さんと子供が2人。共稼ぎとはいえ一家の大黒柱としての自覚はあります。フリーランスで働き続けるほうがいいのか?やっぱり常勤で安定しているほうがいいのか?そんなことを書いてみます。


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現状のスタイル

  • 月曜日 H事業所(訪問看護と児童デイを併設・兼務)
  • 火曜日 AMは養成校で講義 PMはフリー
  • 水曜日 月2回C事業所(訪問看護と児童デイを併設・兼務)
  • 木曜日 H事業所(月曜と同じ)
  • 金曜日 E事業所(訪問看護)
  • 土曜日 S事業所(訪問看護)

1週間はこんな感じ。これ以外に年間数回の保健所の仕事とか単発の仕事を火曜日と水曜日にいれています。
土曜日は1ケースのみたまに訪問が入ります。

H事業所とC事業所は訪問看護ステーションと児童発達支援&放課後等デイサービス事業所を併設しているので、両方の業務を兼務しています。
火曜日の養成校の講義は4月から12月まで。1~3月は講義がないので給料はない。

H事業所が週2回の勤務なので一番多く出勤します。曜日によって行く職場違うし、近いところはバイクで15分くらいだけど、遠いところは自宅から電車乗り継いで1時間半以上かかるところもあります。スケジュール管理をしっかりとしていないと大変です。

訪問では大人も子供も担当します。子供に特化しているわけではありません。だけど、3カ所の訪問看護ステーションはいずれも大人も子供も対応しているし、緊急時加算も算定している看護師さん中心のステーションです。

お給料のこと

こちらの記事にも少し書きましたが、極端に多いとか少ないとかありません。
ここ3年くらいは500万円~600万円くらいです。仕事の量で年収は変わります。

フリーランスなので基本は仕事を掛け持ちすることになります。だから曜日によって行く職場は違う。

仕事をビッチりと詰めるほど年収は増えます。2016年11月時点では、僕のスケジュールには少しゆとりがあります。学校の講義も実習期間中の1月~3月はありません。1月から空いているからといって毎週の仕事を入れてしまうと4月からの講義はできない。

だから、隙間の時間はできてしまう。そこをどんな風に過ごすか、単発の仕事をとることができるかどうかによって年収は変わってきます。

それと、フリーランスは年金と健康保険を自前で支払います。常勤だと健康保険と厚生年金は会社と本人で折半なので少し支払い額は安くなるし、税金も天引き。フリーランスだともらった給料からサラリーマンの2倍近い額の健康保険と年金を支払うことになる、そこから税金を支払う。

だから総収入としての年収が多くても、そこからの出費は増えます。

実際は健康保険とか税金とか年金とかを引いた収入、手取りで年収いくらかってことも考えないとね。

ちなみに、2015年の年収は手取りでちょうど500万くらい。そこから税金とか払っています。

常勤かフリーランスか?

常勤になるべきかフリーランスを続けるべきかってことを考えるには、僕の視点では2つの要素がある。

  • 固定給で安定するほうがいいのか?
  • 常勤の人間関係は?

転職や退職の理由は?

僕の退職や転職の理由は上司との衝突。2カ所の職場でこれが原因で常勤をやめました。

常勤として働くと、同僚や上司と同じ時間を過ごすことが多くなったリ、48歳って年齢を考えると役職とか管理業務をこなすことになります。そうするとどうしても人間関係が濃くなってくる。他職種との部門同士の調整とか、部下と上司の板挟みとか増えてくる。それをうまくさばく自信がありません。自分の主張を通したくなります。

非常勤でも人間関係はあります。だけど、リハ少数職場なので 部下はいない。職場としての人数も少ないので比較的和気あいあい。そのあたりの雰囲気は働き始めて半年くらいでわかってくるので、自分に合わなければやめて次を見つければいいって思います。

常勤になるとそのあたりの人間関係が難しいと思っています。

正直に言うと安定した固定給やボーナスほしい!ですね。

フリーランスにボーナスはありません。

一応目標にしている年収は手取り700万円くらいです。現状は全然届きません。

だから、「700万円以上で雇用するで!」っていう常勤職場からの勧誘があるときっと悩むんだろうなって思います。それくらい貰えるのなら、多少の人間関係のトラブルも我慢できるかな。

でもね、今勤務している複数の職場は人間関係的には恵まれていると思います。伸び伸び僕のやりたいことを許容してもらっています。上司も言いたいことはあるだろうけれどたぶん出勤日数が少ないこともあり、我慢してくれていると思う。

僕にとって自分のやりたいことを伸び伸びできるってことは大変ありがたい。

僕のキャラクター知っている一部のリハ関係者は、

やまださんでも上司と衝突しない職場なんてあるんですね!

って思っている人もいるだろうね。けっして僕は変なキャラクターじゃあないですよ。

人間関係と年収と天秤にかけて仕事を選んでますねえ。

フリーランスという選択

僕は自分のやりたいことっていうのが明確になってきています。

嫁さんも年収さえ確保できるなら、常勤でもフリーランスでもよいって言ってくれています。

現時点ではフリーランスの方が時間を確保できる、その時間を使って作業療法士として自分の幅を広げる行動ができている。だから常勤よりはフリーランスという選択のほうが良いと判断している。

どこか一つの職場で契約更新されなくても、それは年収でいうと5分の1とか4分の1くらい減るだけで、ゼロにはならない。それもフリーランスの強みだ。

常に他の仕事を探す行動をしています。

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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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