リハマネ加算2の味方がいない問題

石川県老健協会さんの研修会でいただいた質問の二つ目。

「リハマネ加算2」を算定したいが、介護職や看護職などが非協力的って言う質問。

同じような悩みを抱えている老健勤務のリハビリテーション専門職は多いのだろうか?

多職種連携が基本の加算です!

リハマネ2加算は

  • リハビリテーション会議
  • 居宅訪問

など、リハビリテーション専門職が時間を作って通所リハ以外の業務をしなければなりません。

そのためには同僚の他職種の協力が必要になります。

そして、さらに付け加えるならば

同じ事業所の他職種の協力が得られない、連携ができないリハビリテーション専門職が、他事業所の他職種とリハビリテーション会議を行ったり、助言を行ったりすることが出来るのでしょうか?

リハマネ加算2は他の事業所の多職種と連携をすることが必要になります。

自分の事業所の他職種の協力が得られないから、リハマネ加算2が算定できていないわけです。そんな状態で仮に強硬的にリハマネ加算2の算定を始めても、他事業所の他職種との連携は効果的に進められない可能性が大きいと思います。

まず通所リハ内で連携

まずは自分が所属する事業所で、多職種連携を進めることが必要です。

  • 老健で、通所リハで職員に影響力を持っている人っていませんか?
  • 人事的に上位の役職の人の協力は得られませんか?
  • 同期や同世代の多職種の協力を得ることはできませんか?

どこから攻めて協力を得るのかってことは事業所によって異なります。

リハ職1人だけで頑張っているだけでは、加算を算定することは難しいのが現状です。

老健は多職種連携が求められている職場なのです。

そこをきちんと理解することが、リハビリテーション専門職に求められています。

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと


(スポンサー広告)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です