2017年7月11日に日本看護協会が厚労省に要望書を提出した。
2018年の同時改定に向けての要望書です。
⇒介護報酬改定に向け地域包括ケアを支える看護の評価求める PDFリンク [PDF:2,181.4KB](PDFが開きます)
リハ関係者が注目してる要望書
この中で、リハビリテーション専門職が注目している項目がある。
訪問看護ステーションからの理学療法士等の訪問について、護師と理学法士等の共同によるリハビリテーション実施計画の作成、看護師によるアセスメントの実施等を運営基準に明記すること
っていよう様な要望です。
すでにSNSでいろいろ出回っていますね。
いつものように原本を読まずに、批判したり意見したりする人も多いようなので、僕のブログでは情報の下になっているリンクを掲載しておきました。
この要望書に対しての、やまだリハビリテーション研究所 としての見解はやまだリハビリテーション研究所のnoteに書いてありますので気になる方はお読みください。
⇒訪問看護ステーションからのリハビリの制度見直しの「看護協会の要望」についての個人的見解
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