子供の療育における個別支援と集団支援 作業療法士としての悩み


2017年以降、

  • 保育園
  • 児童発達支援事業所
  • 保健センター、保健所

などにおいて、主に地域の保育士さんや療育関係者さんに対して作業療法士目線での、子供たちへのかかわり方の講義をさせていただくことが増えました。
レジメはこんな感じです。
レジメ

私は訪問リハにしろ、児童発達支援にしろ個別的な支援を中心とした現場で働いてきました。

だから私の視点は個別対応の視点が中心です。

出来ないことが多い

研修会で伝えるのは、

作業療法士は魔法ではないので、すべての子供が正常になることはないし、治療効果がすべての子供にあるわけではない

ということです。

そうして私の視点は個別支援が中心ですので

こんな体操や、こんな取り組みをすべての子供に行っていれば、すべての子供に効果がある

みたいな講義はしません。

作業療法士がどんな視点で評価をして、子供たちに関わろうと考えているのかということを主に正常発達(定型発達)の視点から中心にお話しています。

家族向けも難しい

療育支援関係者向けの講義は引き受けますが、ご家族や養育者向けの講義も基本的には引き受けていません。

作業療法士の視点

をお伝えすることは出来ても、それぞれの子供さんの特性に合わせたアドバイスができないからです。個別的な対応をしてあげることもできないことが多いです。

講義をしても、それぞれの子供さんのフォローをすることが私にはできないので、養育者向けの講義は引き受けていません。

一人ですべての子供さんに対応することができないので、せめて療育関係者に対して作業療法士の視点を知ってもらうことで、少しでも良い療育が展開できればと考えています。

だからブログも少しづつ書いています。

グループの効果

個別支援でなく、集団での対応で伸びる子供さんもたくさんいます。

集団の方が向いている子供さんがいることも経験しています。

だけど、あくまでも僕の支援の経験は個別支援なので、講義の中心はそちらになります。

一つのアドバイスですべての子供に、集団に効果のあるアドバイスをすることは難しいんです。

まあそんなことに悩んだりしている今日この頃です。

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