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【note更新】8、必要なのは「柔軟性」と「応用力」!どんな領域の経験も他の領域や職場に活かせる!

視野の狭いセラピストはきっと応用力とか柔軟性はないんだろうなってことですね。
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【note更新】2018年に向けた行動指針はあるか!

2018年の同時改定に向けて動き出していますか?それともこのまま何もせずに待っているだけですか?
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【note更新】2016年診療報酬改定「退院支援加算」のこと

退院支援加算に関しての私見を書いています。ここに力を入れる病院は生き残れるってこと。
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【note更新】人気コラム4月のBEST3

noteサイトの4月の人気記事をまとめました。
新人・若手セラピスト向け

【新人・若手】スキルアップに悩んでるなら何でもチャレンジしてみる!

新人は何でもいいから学ぶことが大事。手あたり次第に研修会に行くっていうのも一つの方法。
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【note更新】「ネットワークを築く」ver.2

連携のあり方の中身が変わってきた。だから従来の連携ではなく、ネットワークver.2を構築する必要があります。
診療報酬・介護報酬改定

「地域連携をなめるなよ!」退院支援のための連携を拡大解釈してはいけない

退院支援加算の要件に関する疑義解釈が出たので書いてみた。地域連携を軽み見るなよ!
2016年コラム

実践できるし、わかりやすい現場目線のリハビリコラム

自分で運営しているサイトの特徴とかを書いてみました。
新人・若手セラピスト向け

先輩や上司の「何事も経験だよ」っていうことの大きな勘違い!

「石の上にも三年」とかっていうけど、それが間違っていることもあるってことです。
地域リハビリテーション

地域リハのセラピストが病院の退院サマリーに書いてほしいこと

退院サマリーってよくもらうけど、必要なことが書いていないこともある。地域リハビリテーションの立場から病院のセラピストに書いてほしいことをまとめてみた。
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【note更新】退院後の生活をスムースに開始するために入院セラピストがすべきこと

回復期病院のセラピストが今すぐ取り組まなくてはならない課題2つについて書いてみた。ぜひ明日から実践してほしい。
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【note更新】地域リハと発達系リハの2つの講義を担当している作業療法士

オールランドプレーヤーの育成にチャレンジしています。
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【note更新】5、自分の頭で考えて試行錯誤しているか!

理学療法士や作業療法士がスキルアップのために研修会に行っている。だけど中には自分で考えることを放棄しているような人もいる。そんなことを書いてみた。
新人・若手セラピスト向け

ひとことでいいから「それでいいよ、大丈夫」って言ってあげればいいのに!

ひとことサポートしてやるだけで、生き生きするセラピストは多いと思うよ!
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【note更新】サービスの適正利用

適正なサービスの提供って視点が今の介護保険には欠けていると思うので書いてみた。
学生の方へ

【学生さん向き】「楽しく実習」は少数派ですよ

実習は楽しいかどうかってことよりも、課題をクリアするほうが大切なんですよ。
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ここでしか読めない!2018年同時改定にむけたコラムの執筆状況

絶賛売り出し中の「2018年同時改定に向けてセラピストがすべきこと」マガジンの2016年4月16日時点でのコラムタイトル一覧を掲載しました。
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【note更新】利用期間や効果判定による減算が始まるようになるってこと

「2018年の同時買い手に向けてセラピストがすべきこと」マガジンのnote更新。将来の業界を予測しているシリーズ第3弾です。利用の制限や減算の仕組みが導入されるってことを書いています。
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新しいコラム連載「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」マガジンのご案内

新しいnoteマガジン(有料)「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」マガジンのご案内です。
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【note更新】技術があれば、生き残れると思っているなら、大間違い

やまだstyle vol.2に新しいコラム「技術があれば、生き残れると思っているなら、大間違い」を追加しました。
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オリジナルなリハビリコラムはここだけ!だと思う

継続するからこそ、有益な情報を発信することができるんです。やれると思うならあなたもやってみればいい、きっとできないからね。
地域リハビリテーション

訪問リハビリ 60分 出来ること

訪問リハビリ40分にすべきか60分にすべきかってことを悩んでいる人がいるんですね。ちょっと書いてみた。
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【2025年】リハビリは大規模法人や大規模事業所による利用者の囲い込みが加速

小さな事業所よりは大きな組織の方が有利だってこと。
地域リハビリテーション

「行く」サービスと「来る」サービスの同時職場は難しい

兼務する職場での効率の良い働き方について書いてみた。コーディネートが必要なんですよね。
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【note更新】3、近隣のセラピスト事情を把握する

新しい訪問看護ステーションでは、近隣のセラピストを知ることも大事な仕事の1つです。
地域リハビリテーション

「訪問リハビリは人気がない」のかなあ?

個人的な主観だと思うけど、訪問リハビリは人気があると思いますよ。人気があるってことと良いサービスを提供できているってことは別なんだけどね。
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【note更新】できないケアマネとのお付き合い

それぞれの地域にはいろんなケアマネさんがいるんですよね。
訪問リハビリ・訪問看護

「訪問リハビリ 将来性 ない」っていう検索

訪問リハビリテーションには将来性がると思うけど、だからといって稼げるってことではないんだよ。
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【note更新】【2025年問題】地域リハビリテーションの質が低下する可能性

将来のリハビリテーション業界を予測しています。2025年に向けて危惧しているのはリハビリテーション専門職の質の低下問題。このことを真剣に考えている人はどれくらいいるのかな?
連携やチームアプローチ

「リハビリ adl 全介助と不可の違い」で検索した人へ

分からないことを検索することも必要だけど、勇気をもって聞くってこともしてほしい。その方が本当の意図を知ることができる。
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