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改めてリハビリ特化型の訪問看護ステーションのこれからを考える(2017.1.21)

リハビリ特化型の訪問看護ステーションについて矛盾を感じているってことを書いておいた。
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【地域リハビリ】対等な連携なんてないよ

対等な連携はありません、だからといってあきらめたらアカンのです。
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子供のリハビリや支援のこと

子どものリハビリテーションの制度のことなどについて書いてみました。
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2016年ブログを書いて稼いだ収益はこんな感じ

2016年ブログやnoteサイトに書いてどれくらいの稼ぎになったのかってことをまとめてみた。具体的な金額についても書いています。
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20年後のために新人・若手の実践が必要

若手が今実践しないと、これからのリハビリテーション業界は推定していくだろうなってこと。
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リハビリ職として10年後も地域で生き残る その2

「リハビリ職として10年後も地域で生き残る その2」として、リハビリテーション専門職としての業務の範囲とか、すべきことなどを考えてみました。
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10年後も地域で生き残るためにできること【その1】

地域で悩んでいるセラピストが多くいる。だけど悩んでるだけじゃ何も解決しない!まず行動。
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地域包括ケアシステム時代に生き残ることのできるリハビリテーションを目指す

2018年同時改定ではなくて、2025年地域包括ケアシステム時代に向けてリハビリテーション専門職が生き残るために必要なことを考えてみた。
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その気もないのに訪問や通所を「卒業や終了」した後のことを考えるのはやめよう

どんなサービスも適切に提供するなら、終了することも考えるべきだと思う。
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【病院編 その2】あなた1人でも始められる、10年後も生き残るために実践すること

10年後も病院で働くリハビリテーション専門職でいるためにしてほしいことを書いてみた。
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「魅せるリハビリテーション」はこんな感じで実践する

「魅力的だ」って感じてもらえたら多職種連携や多事業所連携はスムースに行える。だけど魅力的な人物は少ない。だからこんな風に実践するといい感じになるんじゃないかなってことを書いた。
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【病院編】あなた1人でも始められる、10年後も生き残るために実践すること その1

とにかく病院セラピストは今やっていることを見つめなおさないと生き残れないってこと。
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「良くしたい」「自分が1番関わっている」だから連携が進まない

自分だけが・・・、自分が何とかしないと・・・って考えているリハビリテーション専門職が多いから連携が進まないんだよ。
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うちの事業所をなめたらアカンで!俺が相手したる!

リハ職がいないとなめられそうな現実ってあるんですよね。ここにはリハ職がいてるんですよってことをアピールすることの重要性について考えました。
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「普通」でいいんだ。たぶんみんな勘違いしている!

普通のセラピストがもっと地域に来てほしい。特殊な能力なんていらないよ!
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セラピストって、群れないと働けないのか!そんな職種は必要ない!

たぶん今のままじゃあ地域で必要とされるリハビリテーション専門職は広がらない。
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「患者さんを良くしたい」って事と「活動と参加」

活動と参加の現状のデータを基にいろいろ考えてみた。
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老健の通所のメリットを活かせ!

老健の通所リハビリは多事業所連携の中心的役割を果たせるってことを書いた。
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続けられる人は少ない、だから変わることができない

「つづける」ってことは「自分の変化」に気づくことができるってことに気が付きました。
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卒業できる訪問リハビリと卒業できない訪問リハビリ

通所リハビリや訪問リハビリは、2018年の同時買い手に向けて積極的な卒業が課題になるってことをこのブログでも書いています。 だからといって、何でもかんでも回数とか期間を決めて卒業させようなんて思ってはいません。
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あと何カ月?2017年には動けるような準備が必要

2015年に介護報酬の改定 2016年に診療報酬の改定があった。 普段報酬改定に注目することの少ない人でも、リハビリテーション専門職の人もこの2つの報酬改定はそれなりに注目していたのではないでしょうか?
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通所介護はこんな戦略はどうかな?

通所介護のこれからの戦略について書いてみた。
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触らなくてもリハビリテーションは実践できる!

触らないリハビリテーションを実践したことない人には全く伝わらないお話を書いてみた。
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【訪問・通所リハ】「変化なく継続するほうが楽でいい」だからダメなんだ!

行動しない方が楽なんだろうけど、リハビリテーション専門職は2025年問題を楽観視しすぎている。このままじゃあだめだ。
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僕ならこうする通所リハ事業所の戦略

通所リハ美は2018年に向けてこんな風な戦略が必要ですってことを書いてみました。
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【2018年同時改定】たった2000円であなたの立ち位置を確認できる!

2018年同時改定に向けて不安がいっぱいのセラピストは多い。そんな不安を解消するための新しい学びの形を提供していますあ。2000円を高いと感じるか、安いと思うかはあなたの不安の大きさ次第。決して高いとは思いません。それだけのものを提供しています。
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「伝える力」に困っている人が多い

「伝える力」を伸ばす方法について考えてみました。
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「するADL」「できるADL」とかではなくて、「してもらう」リハビリor「する」リハビリの方が重要だ

患者さんが「リハビリテーションはしてもらうもの」っていう認識をしてしまうから、「活動と参加」への取り組みが難しくなる。だけど、そんな風に患者さんが思い込んでいるのは、病院のセラピストがそうなるようなリハビリテーションを実践しているからだ。
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病院の通所リハビリは外来リハビリの代替手段になるか?

通所リハビリテーションの新設を検討している病院が多そうなので書いてみた。
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【note更新】あなたの働いている領域は何ですか?「病院リハビリは地域リハビリなんですよ!」

研修会で講師をする時によく聞くフレーズなんですよね。 「あなたの働いている領域や分野は何ですか?」 普通の研修会の場合、参加者の半数以上が「身体障碍領域」とか「回復期領域」と答える。 そんな若いセラピ...
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