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あと何カ月?2017年には動けるような準備が必要

2015年に介護報酬の改定2016年に診療報酬の改定があった。普段報酬改定に注目することの少ない人でも、リハビリテーション専門職の人もこの2つの報酬改定はそれなりに注目していたのではないでしょうか?
回復期リハビリテーション

【リハビリ】退院すると心身機能が低下するの?維持することって?

先日他の人のブログで、「入院中はリハビリしているから状態を維持できるけど、退院したらリハの量が減るから状態は悪化する」みたいな記載があったんだけど、それならいつまでも病院と同じ量のリハビリを続けないといけないってことになるのかってことを考えてみた?
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通所介護はこんな戦略はどうかな?

通所介護のこれからの戦略について書いてみた。
回復期リハビリテーション

病院と同じリハビリ問題3 「退院後のことまで考えた病院リハビリの実践が必要」

退院後に「病院と同じリハビリテーションをしてください」っていう患者さんがいるってことについて書いているシリーズの第3弾。じゃあ、病院ではどんなことを考えてリハビリテーションすべきなのかってことの個人的見解を書いた。
回復期リハビリテーション

病院と同じリハビリ問題2「なんでこんなことになるのか?」

「病院と同じリハビリをしてください」っていうことを、退院先で言っている患者さんが結構いるんだってことを書いたコラムの第2弾。なんでこんなことになるのかってことを考えてみました。
回復期リハビリテーション

病院セラピストよ!これが現実だよ!「病院と同じリハビリをしてください」 問題について(1)

病院で働いているセラピストは是非読んでほしい。あなたの担当している患者さんは退院してから老健や訪問や通所のリハビリの担当者に対して「病院と同じリハビリをしてください」って伝えている現実があるってことを知っていますか?
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触らなくてもリハビリテーションは実践できる!

触らないリハビリテーションを実践したことない人には全く伝わらないお話を書いてみた。
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【訪問・通所リハ】「変化なく継続するほうが楽でいい」だからダメなんだ!

行動しない方が楽なんだろうけど、リハビリテーション専門職は2025年問題を楽観視しすぎている。このままじゃあだめだ。
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僕ならこうする通所リハ事業所の戦略

通所リハ美は2018年に向けてこんな風な戦略が必要ですってことを書いてみました。
訪問リハビリ・訪問看護

【訪問リハ】床におりるという行為から広がる活動と参加

継続ケースでも関わり方を工夫すれば活動と参加にアプローチできるってことを書いてみた。
回復期リハビリテーション

【症例検討】退院後の移動手段と歩行のことを考えていますか?

理学療法士や作業療法士が目指している歩行能力が、本人にとって実用的とは限らない。そんなことを書いてみた。
地域リハビリテーション

通所リハは半年、訪問リハビリは20回で終了にしましょう!

報酬改定で、通所リハとか訪問リハビリとかに期間制限が出たらどうしたらいいんだろうってことを考えてみた。このことを予測して動いている事業所とそうでない事業所は大きな差が出る。不安をあおるためにこんなタイ...
回復期リハビリテーション

【症例検討】計算する能力ってどれくらい必要なんかな?

症例検討会で計算する能力に問題がある人が提示されたんですよね。そのケースで検討したことを書いてみました。
地域リハビリテーション

地域包括ケアシステムはオリジナリティが大事やん、何で真似するん?

オリジナリティのない地域リハビリとかについて考えてみました。
回復期リハビリテーション

急性期や回復期リハが変わらないと活動や参加に取り組めない!

地域リハの現場では2015年の介護報酬改定以降「活動と参加」が重要だって言われている。だけど、地域リハの現場でそれに取り組もうとしても、病院退院直後の患者さんたちは「心身機能」へのこだわりが強い。そうなる病院リハビリについて考えてみた。
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【2018年同時改定】たった2000円であなたの立ち位置を確認できる!

2018年同時改定に向けて不安がいっぱいのセラピストは多い。そんな不安を解消するための新しい学びの形を提供していますあ。2000円を高いと感じるか、安いと思うかはあなたの不安の大きさ次第。決して高いとは思いません。それだけのものを提供しています。
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「伝える力」に困っている人が多い

「伝える力」を伸ばす方法について考えてみました。
地域リハビリテーション

【多職種連携】カルテの記載に要注意!その言葉通じるの?

多職種連携には共通言語が必要だけど、共通化されていなかったら共通化するための努力をするしかない。
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「するADL」「できるADL」とかではなくて、「してもらう」リハビリor「する」リハビリの方が重要だ

患者さんが「リハビリテーションはしてもらうもの」っていう認識をしてしまうから、「活動と参加」への取り組みが難しくなる。だけど、そんな風に患者さんが思い込んでいるのは、病院のセラピストがそうなるようなリハビリテーションを実践しているからだ。
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病院の通所リハビリは外来リハビリの代替手段になるか?

通所リハビリテーションの新設を検討している病院が多そうなので書いてみた。
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【note更新】あなたの働いている領域は何ですか?「病院リハビリは地域リハビリなんですよ!」

研修会で講師をする時によく聞くフレーズなんですよね。「あなたの働いている領域や分野は何ですか?」普通の研修会の場合、参加者の半数以上が「身体障碍領域」とか「回復期領域」と答える。そんな若いセラピストを...
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【note更新】8、必要なのは「柔軟性」と「応用力」!どんな領域の経験も他の領域や職場に活かせる!

視野の狭いセラピストはきっと応用力とか柔軟性はないんだろうなってことですね。
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【note更新】2018年に向けた行動指針はあるか!

2018年の同時改定に向けて動き出していますか?それともこのまま何もせずに待っているだけですか?
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【note更新】2016年診療報酬改定「退院支援加算」のこと

退院支援加算に関しての私見を書いています。ここに力を入れる病院は生き残れるってこと。
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【note更新】人気コラム4月のBEST3

noteサイトの4月の人気記事をまとめました。
新人・若手セラピスト向け

【新人・若手】スキルアップに悩んでるなら何でもチャレンジしてみる!

新人は何でもいいから学ぶことが大事。手あたり次第に研修会に行くっていうのも一つの方法。
note

【note更新】「ネットワークを築く」ver.2

連携のあり方の中身が変わってきた。だから従来の連携ではなく、ネットワークver.2を構築する必要があります。
診療報酬・介護報酬改定

「地域連携をなめるなよ!」退院支援のための連携を拡大解釈してはいけない

退院支援加算の要件に関する疑義解釈が出たので書いてみた。地域連携を軽み見るなよ!
2016年コラム

実践できるし、わかりやすい現場目線のリハビリコラム

自分で運営しているサイトの特徴とかを書いてみました。
新人・若手セラピスト向け

先輩や上司の「何事も経験だよ」っていうことの大きな勘違い!

「石の上にも三年」とかっていうけど、それが間違っていることもあるってことです。
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