地域リハビリテーション 「病院でやってたことをやって!」 新人訪問リハビリのお悩み 先日の研修会で、訪問リハビリで頑張っている新人セラピストさんから質問をいただいたのでブログの方にも書いておきます。「病院でやってたことを続けてほしい」って言われた時の対応です。 2016.09.05 地域リハビリテーション新人・若手セラピスト向け訪問リハビリ・訪問看護
note 【病院編】あなた1人でも始められる、10年後も生き残るために実践すること その1 とにかく病院セラピストは今やっていることを見つめなおさないと生き残れないってこと。 2016.09.02 note
note 「良くしたい」「自分が1番関わっている」だから連携が進まない 自分だけが・・・、自分が何とかしないと・・・って考えているリハビリテーション専門職が多いから連携が進まないんだよ。 2016.08.30 note
地域リハビリテーション 「魅せる」リハビリテーションの実践と多事業所連携 他事業所とうまくお付き合いできない、リハビリ頑張っているけどケアマネさんからの紹介が増えない。そんな事業所はきっと勘違いしているんだと思う。 2016.08.24 2016.08.28 地域リハビリテーション連携やチームアプローチ
note うちの事業所をなめたらアカンで!俺が相手したる! リハ職がいないとなめられそうな現実ってあるんですよね。ここにはリハ職がいてるんですよってことをアピールすることの重要性について考えました。 2016.08.24 note
ボバースコンセプト 【リハビリ】ハンドリングについて思うこと ボバースアプローチについて考えている記事です。患者さんの触り方って大事。動かし方ではなくて触り方。そこの部分に気づいているセラピストって意外と少ないと思う。 2016.08.12 ボバースコンセプト
学生の方へ 「実習前に読んだほうが良い本とかってありますか?」って聞かれた 実習前にどんな本を読むよりも、「伝える」練習をする方が効果的だよってこと。 2016.08.10 2019.03.07 学生の方へ
ボバースコンセプト 「え~発表やん!」って演題発表を聞いて思ったこと 2016年ボバース研究会の学術大会に参加して、演題発表を聞いた。すべて秀逸だったってことを書いた。どんな発表が秀逸だと思いますか? 2016.08.04 ボバースコンセプト2016年コラム
ボバースコンセプト 「old」とか「new」とか言われて考えたこと 2016年7月に開催されたボバース研究会の学術大会に参加して感じたことを書いてみた。 2016.08.02 ボバースコンセプト2016年コラム
2016年コラム 経験積むって?プロフェッショナルって? あほな奴はいつまでたっても成長しない。「まだまだ半人前です・・・」みたいな呪文唱えても成長しない。 2016.07.29 2016.07.30 2016年コラム
診療報酬・介護報酬改定 【研修会】2018年にむけて「今」すべきこと! 2016年10月に神奈川県で研修会を開催します。2018年同時改定に不安を持っているセラピストの方ぜひご参加ください。 2016.07.28 2020.03.21 診療報酬・介護報酬改定2016年コラム
2016年コラム 【知ってる?】理学療法士・作業療法士需給分科会 PT OTの需給関係の分科会の資料には、これからのリハビリテーション専門職に対しての期待と情報がある。 2016.07.24 2016年コラム
子供のリハビリとか児童デイのこと 「イチゴのマーク」から始まる多事業所連携もあるってこと イチゴから始まる連携があるってこと知ってますか? 2016.07.14 2019.01.13 子供のリハビリとか児童デイのこと連携やチームアプローチ
地域リハビリテーション 少数のリハ専門職を管理者として使いこなす事は重要 少数派のリハ職をいかに使いこなすかってことが、事業所の管理者には求められているんだと思う。 2016.07.12 地域リハビリテーション訪問リハビリ・訪問看護
地域リハビリテーション 「うちの病院は大丈夫」って言ってる場合じゃない!だからダメなんだ! いやまあほんと、自分だけが良ければいいなんて時代はとっくに終わってる。そんなことに気づいていないリハビリテーション専門職が多すぎる。 2016.07.08 地域リハビリテーション連携やチームアプローチ
子供のリハビリとか児童デイのこと ベンチを作ってもらったんだ! ベンチとかカットアウトあると作業療法士としては楽だってこと。 2016.07.06 2019.01.13 子供のリハビリとか児童デイのこと2016年コラム
新人・若手セラピスト向け アウトプットしてないの?だから成長しないんだよ。 成長するには環境も必要だし、何よりアウトプットすることが必要。1人職場でもアウトプットする機会はいくらでもある。 2016.07.04 新人・若手セラピスト向け管理職