7月14日のオンライン講義でご紹介したもの

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「触らないリハビリテーション」という表現をよく使っています。

これは、講義でもお伝えしたように「触ることだけがリハビリテーション」と考えているセラピストへの批判的意味合いを含んでいます。

「ハンズオフ」という表現の方が受け入れてもらえるのかな?

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竹林OTのnote

講義でご紹介した、府立大学の作業療法士 竹林さん はその書籍の中で「課題指向型アプローチ」という表現をされています。

課題指向型アプローチの考え方は、「触らないリハビリテーション」の一つだと私は捉えています。

そんな竹林さんも私と同じように積極的にSNSで情報発信しつつ、noteサイトで講義資料などを配布されています。

かなり参考になるのでフォローしておいて損はありませんよ。

上肢運動障害の作業療法

上肢機能へのアプローチの考え方や上肢機能の評価方法についての資料などがものすごく役に立つ。

著:竹林 崇  発行:文光堂

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと

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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える


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