活動と参加に取り組むのが苦手なリハビリテーション専門職が多いようだ。
動作レベルの目標ばかり設定しているから活動とさかに結びつかない。
トイレ動作の自立って言ったってね、病棟のトイレで自立したって仕方がない。自宅のトイレで自立する必要があるわけですよね。
じゃあ自宅のトイレのことどれくらいわかっていますか?
活動と参加へのアプローチって言うのは、患者さんの個別性をどこまで評価することが出来るのかってことが必要になってくる。
患者さん一人一人の個別性をしっかりと評価することが活動と参加のアプローチにつながるのです。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒個別性の評価とアプローチ
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
もっといろんなことを学びたい方は、ぜひお読みください
⇒やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」
気に入ったらフォローしてください
やまだリハビリテーション研究所の公式LINEアカウント
フォロワーさんは300人くらいです
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)
YouTubeで動画公開しています。
チャンネル登録者が100名を突破しました
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル
新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは300名くらいです!
⇒https://note.mu/yamada_ot/
Twitter
フォロワーさんは600名くらいです
⇒https://twitter.com/yamada_ot_labo
Facebookページ
フォロワーさんは2200名くらいです!
⇒https://www.facebook.com/yamada.reha.labo
【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
コメント