訪問看護ステーションからのリハビリテーションと看護師の関与の件

(当サイトの記事内にはアフェリエイトなどの広告が表示されています)

2018年診療報酬・介護報酬同時改定において、訪問看護ステーションからのリハビリについて変更があった。

訪問看護ステーションからのリハビリについて、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士のみが訪問しているケースについては、定期的な看護師の関与が必要とされました。

このコラムを書いている2月の時点で、Q&Aは出ておらず、定期的な訪問というのが具体的にどれくらいの頻度なのかということは不明です。

しかしこのことに対しては真摯に受け止めるべきです。

リハ職一人のステーションで非常勤として働いていますが、この問題は話題になっていません。リハのみの訪問ケースがほぼゼロだからです。

しかし、リハビリ多数在籍している訪問看護ステーションでは4月以降のスケジュールをどうするのかってことはかなり大変になると思います。

だからそのことについての個人的見解をnoteサイトに書いてみました。

訪問看護ステーションからのリハビリテーションと看護師の関与の件

気に入ったらフォローしてください

Twitter
フォロワーさんは150名くらいです
https://twitter.com/yamada_ot_labo

Facebookページ
フォロワーさんは1900名くらいです!
https://www.facebook.com/yamada.reha.labo

私が書くもう一つのコラムサイト「note」
フォロワーさんは200名くらいです!
https://note.mu/yamada_ot/

やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
友だち追加
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)

【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2018年同時改定直前マガジン

 

(スポンサー広告)

コメント

タイトルとURLをコピーしました