リハビリテーション業界の今とセラピストの立ち位置
まあもうちょっと国の方向性に見合ったリハビリテーションを展開すべきだろうな。いつまでも触ることだけしかやっていないから、生活期に突入した時点で患者さんは生活に困ることになる。何のためにリハビリやってんだろう
まあもうちょっと国の方向性に見合ったリハビリテーションを展開すべきだろうな。いつまでも触ることだけしかやっていないから、生活期に突入した時点で患者さんは生活に困ることになる。何のためにリハビリやってんだろう
KYの研修会では写真や図を見せて予測することが多いでしょうけど、それだけでは不十分なんですよってことを書いてみた。師長さんにはものすごく好評だった研修会です。
新人教育で悩んでいる上司もいるだろうし、上司の指導が理解できない新人もいるでしょう。どっちに問題があるのかってことを書いてみた。
医療機関の働き方改革に関する画像が出回っているので、元データを調べてみました。
教育的業務について書いてみた
無知な30代40代セラピストを何とかしないとリハビリテーション専門職の将来は結構やばい。
厚労省から「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が出ています。そのご紹介です。
全国在宅医療会議のご紹介
成長するには環境も必要だし、何よりアウトプットすることが必要。1人職場でもアウトプットする機会はいくらでもある。
「石の上にも三年」とかっていうけど、それが間違っていることもあるってことです。