リハビリテーション業界の今とセラピストの立ち位置
まあもうちょっと国の方向性に見合ったリハビリテーションを展開すべきだろうな。いつまでも触ることだけしかやっていないから、生活期に突入した時点で患者さんは生活に困ることになる。何のためにリハビリやってんだろう
まあもうちょっと国の方向性に見合ったリハビリテーションを展開すべきだろうな。いつまでも触ることだけしかやっていないから、生活期に突入した時点で患者さんは生活に困ることになる。何のためにリハビリやってんだろう
KYの研修会では写真や図を見せて予測することが多いでしょうけど、それだけでは不十分なんですよってことを書いてみた。師長さんにはものすごく好評だった研修会です。
新人教育で悩んでいる上司もいるだろうし、上司の指導が理解できない新人もいるでしょう。どっちに問題があるのかってことを書いてみた。
医療機関の働き方改革に関する画像が出回っているので、元データを調べてみました。
教育的業務について書いてみた
無知な30代40代セラピストを何とかしないとリハビリテーション専門職の将来は結構やばい。
厚労省から「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が出ています。そのご紹介です。
全国在宅医療会議のご紹介
成長するには環境も必要だし、何よりアウトプットすることが必要。1人職場でもアウトプットする機会はいくらでもある。
「石の上にも三年」とかっていうけど、それが間違っていることもあるってことです。
ひとことサポートしてやるだけで、生き生きするセラピストは多いと思うよ!
「事実」と「推測」を分けて考える習慣を身につけておくことはセラピストや医療従事者にとっては大事なこと。
新人さんにカルテを書く指導している看護師やセラピストは多いだろう。どんな指導していますか?作業療法士歴25年の筆者がカルテ書きの指導の仕方を考えてみた。
新人指導する側のかかわり方について書いてみた。
部下に仕事を任せることってストレスの塊ですね。だけどそこを乗り越えないと、チームとして機能することはありません。新米管理職向けの第5弾は「任せること」について書いてみました。
医療や介護の現場で働いている新米や若手管理職者向けに書いているシリーズの第4弾。「俯瞰する」ことの重要性と必要性について書いてみました。
医療業界、特に理学療法士や作業療法士、言語聴覚士や看護師さんたちが管理職となって一番戸惑うのが「数字の管理」ではないだろうか?普通の会社のサラリーマンなら当たり前のことなんだけど、医療業界の管理職は数字に弱いと思います。そんなことを書いてみました。
リハビリテーションの世界でも、新米の若手管理職が悩むのは、部下と上司の間に挟まれることでしょう。上と下に目配りしながら、ストレスためることなく頑張ってほしい。挟まれているってことはメリットもあるんですよ。ちょっと辛い板挟みですが、そのあたりをうまく乗り切る方法について書いてみました。
4月から管理職に昇進する若手も多いのではないでしょうか?そんな新米管理職者がやりがちが失敗は、慣れてもいないのにいきなりアクセル全開で勘違いな先輩風を吹かすことだ。管理職として初日からそんなことしても無駄だ、まずは自分の足元を固めることから始めてほしい。じゃあ、「なにからすれば?」ってことを書いてみました。