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「連携できない」理由や言い訳するのは簡単!だから連携できない!

10年前も今も「連携できない」って言うている人が多すぎる。何も進歩していないんだなってこと。
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【noteマガジン】4、目的があるから動けるようになる

マガジンにコラムを追加しました。新しいコラムは「目的があるから動けるようになる」です。
新人・若手セラピスト向け

ダメなセラピストに限って極端なことを言う!

極端なことを言う奴ほどでかい顔をしているから困る。強調するってことと極端に考えるってことは違うんだってことを書いた。
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【noteマガジン】2/25ショートコラムを追加

noteマガジンにショートコラムを追加しました。2016年2月25日。
新人・若手セラピスト向け

【学会発表のコツ】「学会の題材を見つける」事と「ブログを書き続ける」ことは同じ

学会発表のコツの第2弾。今回は若手セラピストが悩んでいることが多い、学会発表の題材探しとかネタ探しのコツです。
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【note マガジン】3、小児の訪問リハビリ問題で考えたこと、「無謀」と「勇気」は違う

noteマガジンにコラムを追加しました。「小児の訪問リハビリ問題で考えたこと、「無謀」と「勇気」は違う」っていうタイトルです。
回復期リハビリテーション

【診療報酬改定】改定の情報が心配で不安なら見るな!見るなら考えて行動しろ!

診療報酬や介護報酬の改定の話が出るたびに、質問もらう事が増えたり、ブログへコメントする人が増える。コメント貰ったり質問してくれることはうれしい。だけど、ネットサーフィンしながら質問もせず、コメントも書...
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【noteマガジン】やまだstyle vol.1の中身について

やまだリハビリテーション研究所が提供する noteマガジン 「やまだstyle vol.1」の中身のご案内です。
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【note】マガジンスタイルのコラムを開始しました

noteでマガジンスタイルのコラムを始めます。良ければご覧ください。
地域リハビリテーション

「活動と参加」の旋風からもうすぐ1年だけど、何か変わりましたか?

「活動と参加」って言われているほどには動いているセラピストは多くないって感じているけど、合ってる?僕の周りだけのことか?そんなことを書いてみた。
新人・若手セラピスト向け

リハビリテーションはPTOTSTだけがするものではない

リハビリテーションは誰がやってもいいんだってことを書いてみた。
診療報酬・介護報酬改定

平成28年度診療報酬改定の厚労省へのリンク

平成28年度診療報酬改定の厚労省のサイトの紹介。
地域リハビリテーション

回復期リハ病棟では知ることが出来ない退院後の大事なこと

セラピストとしての価値観が変わった出来事を書いてみた。
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【note】介護保険のリハビリ系事業所として生き残るために考えていること

2016年時点で10年後の介護保険の状況を予測しながら、介護保険のリハビリ系事業所が生き残るためにすべきことを書いてみました。
訪問リハビリ・訪問看護

ワールドワイドな訪問リハビリテーション

英語でリハビリテーションすることもあるけど、何とかなるってこと。僕がやっているのは講義ではなくてリハビリだからね。
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【note】リハビリテーションスタッフの新人教育に使える。新人さんも必読!

新人セラピスト向けに書いた内容ですが、新人指導する管理職さんも使えます。セラピスト向けってタイトルだけど、看護師、介護職など病院で働く新人さんなら結構利用できると思います。
訪問リハビリ・訪問看護

リハ1人の訪問看護ステーションで管理者と話したこと2題

リハ中心のステーションのセラピストも必見。掛け持ち勤務しているステーションの管理者さんといろんな話をしたことをちょっと書いてみた。
新人・若手セラピスト向け

【怒】リハビリの人って「えらそうな人多い」ですよねって言われた。大丈夫か?この業界!

いやあ、もうだめかもしれないよこの業界!
診療報酬・介護報酬改定

【2016年診療報酬改定】点数が出ました(2月10日中医協資料)

2016年診療報酬改定 2月10日中医協 答申の点数資料が公開されました。
2016年コラム

コーヒ飲みながら「手」「足」問題を考える

引き続き、「手」と「足」問題を考える
診療報酬・介護報酬改定

【2016報酬改定】興味なくてもここだけ読んどけ!

2016年の診療報酬改定項目はこれから先10年後にも必要なことが書かれている。
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【note更新】地域でリハビリテーションするのが「あたりまえ」の時代に生き残るために考えるべきこと

経験25年ある作業療法士だからと言って今の状態と同じままでは、これからの生き残りは厳しいだろうなってことだ。だから、地域リハビリテーションの現場で10年後もトップレベルの作業療法士として働くためには、生き残るための戦略が必要なんだ。
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【note更新】リハビリテーション業界は変化する業界、あなたは生き残れる自信がありますか?

【note更新】「リハビリテーション業界は変化する業界、あなたは生き残れる自信がありますか?」っていうことを書いてみました。
回復期リハビリテーション

【ダメ】「PTは足」「OTは手」っていつの時代の話やねん!!

あなたは自分の職業の説明をきちんとしていますか?いまだに時代遅れのオリエンテーションしてませんか?
新人・若手セラピスト向け

上手に学会で発表するコツ

口頭発表をなるべくかまずにスラスラやるために私が実践していることと、当日後輩たちにしているアドバイスを書いてみました。
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地域でホントに必要なのは多職種連携じゃなくて多事業所連携すること

地域で頑張っている人は多い。ネットワークも豊富。だから多職種連携できている。でもね、ホントに大事なのは多職種連携をさらに進化させた、多事業所連携なんだってこと。
地域リハビリテーション

地域の多職種連携は「アンテナ」と「たこ足配線」

地域だけでなく、回復期リハでも今や多職種連携は当たり前。だけど、その多職種連携のやり方がわかっていない方も多い。まず、多職種と知り合いになっていく過程がそもそもできていない。そのあたりを書いてみた。
リハビリ

中年とか高齢になっても体が硬くならないために簡単なことから始める

入院中に体力落ちたらどうするかってことを訪問のリハビリテーションに関わっている立場から、担当の利用者さんと一緒に色んなことをやっています。だけど、利用者さんではなくてご主人とか奥さんとか一緒に暮らして...
リハビリ

体力が低下したと感じたら、簡単でもいいから何かを始める

「なんだか最近体力落ちたな」って感じた方は、今のままの生活ではその体力は戻りません。生活に何か『プラス』する必要があります。
診療報酬・介護報酬改定

【2016診療報酬改定】6単位までの時代がやってきた!

2016年の診療報酬改定により、回復期リハビリテーション病棟でのリハビリは6単位になります。
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