【オンライン講義】「2030年のリハ業界のこと 予測と対応」

(当サイトの記事内にはアフェリエイトなどの広告が表示されています)


1月に開始した2020年版noteでは、2030年のリハ業界に関するコラムを3つほど掲載しました。

2020年版note掲載コンテンツ一覧

2030年のリハ業界がどうなるかなんて正直誰にもわからないことだけど、将来のことを予測しながら「今」何をすべきなのかってことを考えることは、メチャクチャ大事なこと。

そこで、このコラムに書いていることを中心にオンライン講義をnoteに掲載しました。

PC、スマホ、タブレットなどでご視聴いただけます。

こんな事を講義しています!

  • これから10年の間に起こる変化
  • 回復期リハの変化
  • 地域リハの変化
  • 訪問リハビリテーション
  • 5GとSNS
  • 制度やセラピストを取り巻く環境に左右されないために
  • 新しく始めるべきこと
  • 継続すべきこと
  • 回復期リハビリテーション病棟には収益の上限がある
  • 包括化されるリハビリテーション
  • 2020年・回復期リハ病棟で検討すべきこと
  • リハビリテーションの目的の明確化
  • 個別と集団と自主トレの組み合わせを考えたリハビリテーション
  • 目標の明確化に対して『今』の回復期リハですべきこと
  • 地域リハビリテーションのノウハウの吸収
  • 退院後の生活を想定したリハビリテーションの実践
  • 退院後のリハビリテーションをセットで提供する

フルバージョン動画は以下のnoteに掲載しています
https://note.com/yamada_ot/n/n960db06601c5

生活期領域で働く「作業療法士のやまだ」が臨床で考えながら実践していることやセラピストに伝えたいことを「コラム」「動画」「オンライン研修会」などを使って「新しい学びの形」として発信しています。

オンライン研修会には単発でもお申し込み可能ですが、5000円にて2020年版noteをお買い上げいただくとすべての研修会への参加、動画やコラムの視聴が可能となります。よろしければこの機会に購入を検討してみてください。

2020年版noteのコンテンツ一覧は以下のリンクからご覧いただけます。コンテンツ一覧をご覧いただくのは無料です。
◆◆2020年版note
「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」

コメント

タイトルとURLをコピーしました