2020年診療報酬改定について当サイトでもいろいろ厚労省の情報を紹介しています。
だけどね、職能団体の役員さんや病院や事業所の管理職クラスならもっと先のことを考えながら自分たちの組織についての事業計画や行動計画を立案したり、指針を検討する必要がある。
(スポンサー広告)
現時点での予測
厚労省の情報や関係団体から公開されている情報をもとに、2030年に向けて予測できるリハビリテーション業界のことを考えながら2020年1月18日時点で以下の3つのコラムを公開しました。
- 10年後(2030年)のために『今から』実践すべきリハビリテーション(1)10年後のリハ業界とは?
- 回復期リハが包括される未来と今からできる対策(1)
- 回復期リハが包括される未来と今からできる対策(2)
貴重な情報ではない
厚労省のリンクの紹介や関係団体のリンクを紹介すると、少なからず
「貴重な情報ありがとうございます」
的なメッセージやコメントをいただきます。
コメントいただけるのはメチャクチャうれしいし励みになります。
だけどね、僕のブログで紹介している情報はすべて公開されている情報ばかりです。今回書いた3本の2030年についてのコラムも公開されている情報をじっくり吟味して書いたものです。
だから、普段から情報見慣れているセラピストにしてみたら普通のコラムだと思うわけです。
何も見たことのないセラピストが読めば、知らないことばかりなのかもしれない。
情報が重要
理学療法や作業療法と同じです。
情報収集はメチャクチャ重要。
それをおろそかにしてはいけない。
こういったことは、役員クラスの人だけが考えることではなくて、いちセラピストであっても自分のこれからの働き方を考えるならば、常にいろんな情報をチェックする習慣を身につけることが大事ですよ。
自分の職業に関する未来予測です。
不安なら私のSNSをフォローしつつ私のnoteを買ってくださいね。
note
2020年版
⇒https://note.com/yamada_ot/m/m1f991727b13b
2019年版
https://note.com/yamada_ot/m/m0cbce4fae6d2
2018年版
https://note.com/yamada_ot/m/ma3fc5020f609
お知らせ
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
もっといろんなことを学びたい方は、ぜひお読みください
⇒やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」
2020年版note 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える
気に入ったらフォローしてください
やまだリハビリテーション研究所の公式LINEアカウント
フォロワーさんは300人くらいです
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)
YouTubeで動画公開しています。
チャンネル登録者が100名を突破しました
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル
新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは300名くらいです!
⇒https://note.mu/yamada_ot/
Twitter
フォロワーさんは600名くらいです
⇒https://twitter.com/yamada_ot_labo
Facebookページ
フォロワーさんは2200名くらいです!
⇒https://www.facebook.com/yamada.reha.labo
【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2020年版note 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える
コメント