現場のリハビリテーション専門職はどんな方向を向いて日々臨床に取り組んでいるのでしょうか?
対象者の方を何とかよくしたいって気持ちはものすごく理解できる。
だけど、国の方向性って言うのかな?
日本のリハビリテーション業界がどんな方向を向くべきなのかってことをきちんと理解したうえで、自分たちの日々の臨床のあり方を考える必要がある。
協会の役員とか病院のえらいさんたちだけが知っていればいいって問題じゃあない。
何よりも振り返れば、平成16年に痛烈な指摘がされて以来、ことあるごとに色んな指摘を厚労省はしている。
そんなことを臨床のセラピストはどれくらい知っているんだろう?
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒厚労省の考え方と現場のリハスタッフとの考え方のギャップ大きそうだな、大丈夫か?(1)厚労省の考え方の整理
(スポンサー広告)
コメント