2015年はリハビリテーションからの卒業を実践するためには、「心身機能」へのアプローチに偏る関わりではなくて、「活動と参加へのアプローチ」が必要だとコラムに書いてきた。
2016年くらいからは、活動と参加へのアプローチを実践することはリハビリテーションの卒業につながるんだってことを伝えてきた。
さらに2017年以降の研修会で伝えてきたことは、患者さん自身が主体的にリハビリテーションをおこなうことが、リハビリテーションからの卒業には必要で、そのためには「触らないリハビリテーション」が必要だということを強調してきた。
だけど2018年後半くらいから、セラピストだけがいくら工夫して頑張ってもリハビリテーションからの卒業って言うものはなかなか実現しないんだなと感じるようになった。
2019年はこの部分について、しっかりとコラムを書いていきたいと考えている。そんなコラムの第1弾をnoteサイトに書いてみた。
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