コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師も含めた事業所の方針の明確化

(当サイトの記事内にはアフェリエイトなどの広告が表示されています)


2015年はリハビリテーションからの卒業を実践するためには、「心身機能」へのアプローチに偏る関わりではなくて、「活動と参加へのアプローチ」が必要だとコラムに書いてきた。

2016年くらいからは、活動と参加へのアプローチを実践することはリハビリテーションの卒業につながるんだってことを伝えてきた。

さらに2017年以降の研修会で伝えてきたことは、患者さん自身が主体的にリハビリテーションをおこなうことが、リハビリテーションからの卒業には必要で、そのためには「触らないリハビリテーション」が必要だということを強調してきた。

だけど2018年後半くらいから、セラピストだけがいくら工夫して頑張ってもリハビリテーションからの卒業って言うものはなかなか実現しないんだなと感じるようになった。

2019年はこの部分について、しっかりとコラムを書いていきたいと考えている。そんなコラムの第1弾をnoteサイトに書いてみた。

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと

2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

【スポンサー広告】

気に入ったらフォローしてください

YouTubeで動画公開しています。
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル

新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは300名くらいです!
https://note.mu/yamada_ot/

Twitter
フォロワーさんは500名くらいです
https://twitter.com/yamada_ot_labo

Facebookページ
フォロワーさんは2100名くらいです!
https://www.facebook.com/yamada.reha.labo

やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
友だち追加
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)

【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

【スポンサー広告】


(スポンサー広告)

コメント

タイトルとURLをコピーしました