2021年介護報酬改定議論では生活機能向上連携加算を算定しやすくなる方向の議論が進んでいる。
一方、通所リハ・訪問リハでは要支援の長期利用に何らかの制限(減算とか回数)がかかるようだ。
この二つの改定の方向性はまったく違うサービス種別のことだから一見関連がないように思えるが、実はものすごく深いつながりがあるんじゃないのかなと考えている。
- 通所リハ・訪問リハからの卒業
- 通所介護での新規利用者さんの獲得
- 地域で循環するリハビリテーション
という視点で見れば、生活機能向上連携加算を算定しやすくする方向の改定はものすごく意味がある。
通所リハ、訪問リハ、通所介護に関わるスタッフさんや管理者さんに読んでもらえると嬉しい。
このコラムは私のもう一つのサイトである、noteサイトに掲載しているコラムです。
◆コラム1 「通所リハ・訪問リハと通所介護の連携の展開の先にあること」と「生活機能向上連携加算」のこと
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