2019年8月時点で厚労省から出いている2020年に向けての改定資料やそれ以前の資料を見ながら書いているコラムです。
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回復期リハも包括化
9単位の算定が難しくなり、地域包括ケア病棟というものが登場し、回復期リハ1って言うのも算定条件が厳しくなっている。
回復期リハ病棟そのものがなくなることはないだろうが、運営に関する要件というものは今後の改定でもどんどん厳しくなっていくでしょう。
その方向の一つにあるのが、リハビリテーションの包括化です。
包括化される方が良いと私は考えています。
病院としての方向性をはっきりさせることができるから。
ノルマのように算定することが目標ではなくて、必要な人に必要なリハを提供するには包括化というスタイルもありだと考えています。
そんなことをnoteサイトに書いています
⇒コラム24 回復期リハが出来高から包括化されたら困るセラピストと生き残るセラピスト
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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