子どものリハビリテーションに関わっている理学療法士とか作業療法士、言語聴覚士って意外と制度のことを知らない人が多い。
地域包括ケアシステムっていうのは、高齢者の人もためのシステムだって捉えている人もいるでしょう。だけどそうではない。
大人も子供も関係なく地域包括ケアシステムなのだ。
そうして、大人の制度も子供の制度も色々変化していく。
一緒になる制度やサービスもあれば、別々のものもある。
今ある制度がずっとづつくと勘違いしているセラピストも多いようだ。
リハビリテーション専門職は地域で年齢や疾患を問わず対応できる職種なんだ。
だからこそ地域でマネジメントの役割を担うことができる。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒子供のリハビリと地域包括ケアシステムとリハビリテーションのマネジメント
コメント