活動と参加のことや目標設定の重要性についていろいろブログでも書いている
厚労省はリハ専門職に対して、診療報酬や介護報酬改定の中でそのような指摘を繰り返ししてきている。
とにかく今のリハビリテーションは、活動と参加と目標設定が重要になってきている。
もしここに着目したリハビリテーションを展開できなければ、今後の報酬改定ではリハビリテーション関連の報酬はは大きく下がるでしょう。
活動と参加や目標設定が注目されるようになった契機は平成27年の介護報酬の改定だ。
だからそれ以降に働いている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はこれからのリハビリテーションについて責任を持たなければならない。
そんなことをnoteサイトに書いています。
⇒平成27年度以降のリハビリテーションには責任を持とう!
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