先日のオンライン講座でも伝えたこと。
「地域ケア会議」で専門職の助言者として参加している、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんのアドバイスは当然その地域で実践されることが望ましい。
だけど、地域の現場で働いているリハビリテーション専門職、が助言者のアドバイスとは全く無関係なことを実践していたり、反対のことをしていたりすると、地域ケア会議に参加しているケアマネジャーさんは混乱するだろう。
だから、地域ケア会議の助言、地域での実践、ケアマネジャーとの連携は一体的に進んでいく方が望ましい。
だけれどもそうそううまくいかないような現状があるようです。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒コラム13「地域ケア会議の重要性と一抹の不安」
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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