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臨床実習のこと

【2018年2月】理学療法士・作業療法士学校養成施設カリキュラム等改善検討会 報告書

理学療法士と作業療法士のカリキュラム改善に関する報告書が厚労省から出されました。
厚労省

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」のこと

厚労省から「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が出ています。そのご紹介です。
note

2025年に向けた行動してますか?

2025年に向けて医療人は動いていかないといけないよってことを書いています。
回復期リハビリテーション

【入退院支援加算】多職種連携や多事業所連携のためには相互理解は必要なのか?

多職種・多事業所連携は「誤解しないこと」「期待しすぎないこと」「頼りすぎないこと」が必要だってことを書いた。
地域リハビリテーション

【同時改定】多領域で働く作業療法士だから伝えたいこと 

2018年トリプル改定は地域で働くリハビリテーション専門職として、これからの働き方をしっかりと考えさせられる改定だ。2035年に向けた序章のような改定だ。
note

多事業所連携で循環するリハビリテーション

多職種連携なんて古い考え方だな。いま求められているのは多事業所間連携だ。そのことを実践できる事業所が生き残る。
子供のリハビリとか児童デイのこと

居宅訪問型児童発達支援のこと 2018年トリプル同時改定

地域で働く作業療法士として居宅訪問型児童発達支援にものすごく期待している。そんなことを書いた。
診療報酬・介護報酬改定

2018年トリプル同時改定の詳細が出たよ ポイントは多職種連携だ!!

2018年トリプル同時改定の詳細が出そろった。注目ポイントを簡単にまとめてみました。
note

リハマネ加算が収益を左右する時代へ!通所リハの通所介護化が生じるかもね

通所リハビリテーション事業所には理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハ専門職の配置が必須。 一方通所介護事業所ではリハ専門職の配置義務はない。 それなのに、リハマネ加算の算定や生活行為向上リハ実...
地域リハビリテーション

2018年2月開催千葉での講演資料を公開

2018年2月に千葉で講演の機会をいただきました。 2ヵ所でだいたい同じようなテーマで講演をします。 香取海匝地域リハビリテーション広域支援センター主催研修会 柏市在宅リハビリテーション連絡会 レジメ...
地域リハビリテーション

いがみ合い、妬み合い、勝ちたがるから連携は崩壊するんですよ

多職種連携の基本的な考え方について書いてみた。グレーな部分は協力すればいい。専門的な部分は助け合えばいい。
地域リハビリテーション

PT・OTの違いが理解されていない事と多事業所連携のあり方と口腔・栄養領域

理学療法士と作業療法士の役割の違いときちんと説明できるセラピストが地域にたくさんいるといいなと思いました。
note

「普通」のちょっと先が「活動と参加」へのアプローチだと思う

活動と参加へのアプローチは決して特殊な技能や評価が必要なわけではありません。普通の取り組みで何とかなるもんですよってことを書いています。
note

更衣動作のさらに先、行為動作の自立へ

ADLは単発動作ではありません。生活の中で連続する「行為」なんですよってこと。
訪問リハビリ・訪問看護

2018年同時改定 訪問看護ステーションからのリハ職の訪問と看護師との連携についての個人的見解

訪問看護ステーションからのリハ職のだけの訪問は認められなくなるような改定になりそうです。
地域リハビリテーション

リハ専門職の市町村単位の連携が必要なんだけどね、難しいところもあるようだ

小さなン単位で動く方が連携は進みやすい。遠い人との連携よりも地域包括ケアシステムでは物理的に近い距離の人たちとの連携が必要になってくる。
回復期リハビリテーション

退院に向けてきちんと予後や生活の見通しを説明できるか!

回復期リハビリテーション病棟を退院するときに、退院後の生活の見通しや予後の説明をきちんと行っていますか?2018年同時改定では、きちんと説明することが求められています。
コラム

偉そうに書いていますが常勤職場のないフリーの個人事業主ブログです

今朝公開したブログが思いのほかシェアされた。 ⇒(2018.1.27)2018年介護報酬改定の具体的点数と注目ポイント  当然明日以降も以下のサイトを中心に改定関連のコラムは掲載していきます。 やまだ...
地域リハビリテーション

(2018.1.27)2018年介護報酬改定の具体的点数と注目ポイント 

2018年介護報酬の点数が出ました。2018年1月27日時点での改定のポイントを簡単に列挙した。
回復期リハビリテーション

骨折で入院のリハビリテーションのこと

先日の宮崎県で行われた訪問リハビリテーション実務者研修会では、「骨折」したケースについての事例検討が行われていた。私もファシリテーターとして参加したのですが、その時に感じたことを書いてみる。 骨折で入...
地域リハビリテーション

高齢も小児も地域包括ケアなんだよ~石巻圏域の挑戦の凄いところ~

【いしのまきリハスタイルプロジェクト】の挑戦はまだまだ発展していくはずだ。地域包括ケアシステム時代の一つの指標として注目している。
地域リハビリテーション

地域包括ケアシステムにおけるリハ連携の一つの形【いしのまきリハスタイルプロジェクト】

2017年に研修会で講演させていただいた石巻圏域のセラピストがついにやりました、ついに公開されました。【いしのまきリハスタイルプロジェクト】 急性期、回復期、生活期リハビリテーションの連携のあり方とか...
2018年

宮崎でのブログイメージとリアル講演のこと

2018年最初の講演は宮崎でスタートしました。切れ味鋭いブログを書く私ですが、リアルでは笑いも取りに行く大阪人です。
地域リハビリテーション

筋力を維持するという目標のケアプラン

地域ケア会議での話題。 「筋力を維持する」ということが目標であるケアプラン。 ときどき見かけます。そのこと自体がダメだとは思いませんが、適切ではないように思います。 このブログを読んでいるリハ専門職や...
note

大事なのは改定の点数じゃなくて、行動だ!!いい加減気づけよ!

いつまでたっても動こうとしない、行動を変えようとしないセラピストが多いな。協会や士会が何かしてくれると思っているのか?自分の行動は自分でしか買えられないってことに早く気づいてほしい。
地域リハビリテーション

【追加スライド】宮崎県訪問リハビリテーション実務者研修会

宮崎県訪問リハビリテーション実務者研修会で一部追加した資料のスライドを公開します。
note

領域連携で地域のリハビリテーションは確実にレベルアップする

多職種連携とか多事業所連携だけではなくて、多領域連携がこれからのリハビリテーションには必要になってくる。視点の共有とかノウハウの共有が必要なんだ。
コラム

訪問リハの新規ケース 初日にした事業所内連携に関すること

同事業所の、看護師さんとかケアマネさんとかヘルパーさんとは顔を合わせた連携が可能なことが多い訳で、そのメリットを活かしていく必要がある。
note

通所系サービスだからできる!!活動と参加へのアプローチ「やってみたいことを開発する!」

通所サービスの現場の方が、活動と参加に取り組みやすい条件が整っているってことを書いてみました。
note

本人が受けたい「リハビリテーション」と事業所で提供できる「リハビリテーション」は同じじゃない!

作業療法士の僕が提供できるのは作業療法。利用者さんが求めているのはリハビリテーション。そのギャップというか認識の差を埋めるための取り組みについて考えてみた。
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