2015年の介護報酬の改定、2016年に診療報酬の改定があったんですよね。
2018年は同時改定です。
そのたびにバタバタしている人もいれば、何度も繰り返される報酬改定に無関心な人もいる。
厚労省から出される情報などをきちんとチェックしておけば、バタバタすることもないんだけどね。
2015年と2016年の改定をきちんと読み解いておけば、2018年同時改定は大きな変化のない既定路線だとわかる。
だから、その方向に沿って運営してきた事業所にとってはプラスになることはあっても、あわてる必要は全くない。
加算についてどのように捉えて行動するのかってことが重要で、そのことは今後の改定においても同じ流れだろう。
加算をきちんと読み解く必要がある。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
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