2023年2月21日時点で、だいたい過去半年間くらいの講演や研修会で話したテーマはこんな感じ。リンクが残っているものはリンクを掲載しておきます。
- 大阪府訪問看護ステーション協会主催
https://daihoukan.or.jp/syounirihabiri-houkankensyu/
「取り組んでみませんか?小児領域の訪問看護・りは~作業療法士の立場から~」 - 福井県地域リハビリテーション実務者研修会
http://www.fpta.or.jp/pdf/r4fukuichiikirehakensyukai.pdf
※PDFに記載されているテーマは少し間違っている
「訪問リハビリテーションにおける介入時、修了の時期にリハビリ専門職に求められるマネジメントのこと」 - 大阪府堺市・耳原訪問看護ステーション
「小児領域の訪問リハのこと」 - 群馬県高崎市・高崎健康福祉大学訪問看護ステーション
https://kango.kendai-clinic.jp/
「セラピストが考える退院支援~活動と参加に目を向けて~」 - 三重県理学療法士会
【深める!リハビリテーション会議とリハビリテーションマネジメント】
テーマはバラバラ
小児領域の訪問看護・リハ、訪問リハでのこと、リハのマネジメントのことなどなどテーマはバラバラですが、生活期リハ、地域リハに関することが中心です。
そうしてこれらの領域すべてで実務を行い実践してることを中心にお話ししています。
54歳の作業療法士ですが、管理業務を中心にのんびり働きながら片手間で講演活動をしているのではありません。非常勤掛け持ちで働いているので毎日がっつり働きながら、資料を作成して実際の臨床場面での実践や経験から考えていることを話しています。
そうして普段はいろいろコラムも書いています。
◆やまだリハビリテーション研究所・メンバーシップ
生活期とか地域で働くということ
生活期リハとか地域リハで働くってことは、いろんな領域にかかわることになるってことですよ。
そしていろんな制度にかかわりながら、いろんな職種の方と連携してお仕事を進めていきます。
そんな経験が、私にとっては普通のことなのですが、ほかの事業所で働いている方や、講演のご依頼をしていただく団体さんの担当の方から見ると、決して普通ではないようなんですよね。
高齢者のリハの場面でかかわっているスタッフさんには、僕が小児領域の訪問している場面は想像つかないかもしれないし、逆に小児の訪問先のお母さんたちは高齢者のデイサービスで働いている様子は想像できないかもしれません。
いろんな場所でいろんな人と出会いながら、作業療法士として働く。
作業療法士になって良かったなって思うんですよね。
どんな領域でも働くことができます。
そんなことを講演や研修会ではたくさんお伝えしています。
興味ある方は連絡はお気軽にお願いします。
私は非常勤掛け持ちの作業療法士であり、コンサルタントなどではありません。
しかしこれまでの経験を活かしながら、病院のリハや生活期領域のリハ関連部門に対して、これからのリハビリテーション部門の在り方などに対してアドバイスや助言をすることはできると自負しています。
収益を上げるための助言はできませんが、より良いリハビリテーションを提供するためにはどうすればよいかということを、一緒に考えることはできると思います。
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