厚労省管轄の会議で2019年1月に開催されたものです。
- 未来イノベーションワーキンググループ(第1回)資料(厚労省サイトに飛びます)
名前だけ聞くとなんのこっちゃ?って感じですが、資料は2040年までの日本の状況に関しての資料が整理されていてわかりやすい。
こんな視点での資料があるんですねえ。
- 資料4 事務局資料[PDF形式:2.7MB](PDFが開きます)
これからの高齢化社会で生じる問題や課題についての解決の手段はいろいろあるんだなと考えさせられます。
だけどITとかICTと言われる領域については、生活期リハビリテーションの分野においても避けることのできない変化があるだろうと思います。少なくとも、書類の部分についてはかなりがクラウド化するだろうと考えています。って言うより勤務先の訪問看護ステーションはすでにクラウド化されています。
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