2015年12月に合同会社geneさんから発行予定の隔月刊『訪問リハビリテーション』通巻29号に「多職種へのアプローチ」という記事を書かせていただきました。そのなかに、チームアプローチの秘訣ともいえる写真を掲載しました。これができれば、あなたもチームアプローチなんて簡単にできちゃいます。
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自分で書きました
隔月刊『訪問リハビリテーション』通巻29号に掲載している写真はこれです。
『徳 不 孤』(とくはこならず)
人徳のある人の周りには人が寄ってきて孤独にならないっていうような意味の言葉です。
今から5年前に、自分で書いた『書』です。
カルテに書く字はへたくそですが、実は6歳から20代くらいまで書を学んでいました。そうして6年前くらいに、師匠から
「一門の50周年展覧会に、出してみないか」
っていう誘いの言葉を受けて、20年ぶりくらいに師匠の指導の下に取り組んだ作品がこれなんです。
師匠が選んでくれた言葉です。僕の仕事のことを知ってか知らずか、ベストチョイスな言葉でした。
チームアプローチは自分次第
そう、自分が魅力的な人物ならほっといても、自然と多職種連携っていうものは進むものなんです。
魅力さえあれば、いつでも人の輪の中心にいるもんなんです。
そう、自分次第。
もっと詳しいことは、 合同会社geneさんから発行予定の隔月刊『訪問リハビリテーション』通巻29号にかいています。
ぜひご購読ください。
もっと詳しくチームアプローチについて勉強会とか研修会で聞いてみたい方はいつでもご連絡ください。
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