※2023年11月12日追記
このコラムを動画にしていました
◆【動画】普通のセラピストでも地域で働ける
1人で何でもできないと生活期リハや地域リハの現場で働けないと考えているセラピストも多い。
だからいっぱい勉強しないと地域では通用しないって勘違いしているセラピストもいるでしょう。
たしかに、訪問リハでは一人で行動するし老健や通所リハは1人職場とかリハ少数職場なので、自分で判断しないといけないことも多い。
だからといって、何でもかんでも一人でやらないといけないってことはない。
多職種と協力していろんな課題や問題の解決に取り組むという姿勢がリハビリテーション専門職の考え方にはないのでしょうか?
1人で何でもこなせるセラピストなんてそんなにいない。
私自身もスーパーセラピストには程遠いけど、地域でがっつりリハビリテーションに関わっている。
普通のセラピストで十分ですよ。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒コラム12 地域リハビリテーションは特殊なリハビリテーションではありません
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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