地域ケア会議に月2回出席して、アドバイスをする役割を担っています。
そんな中で考えたことです
(スポンサー広告)
家族のイメージをきちんと理解すること
要支援レベルの利用者さん
支援者が状態悪化していると考えていても、同居している家族とかはそんなに悪化していないと思っていることが時々ある。
だから、新しいサービスの導入につながらない。
これは家族の意識が高いとか低いとかの問題ではなくて、専門職としての「考え方」と家族の「考え方」とか「視点」の違いなのです。
だから、専門家である支援者は自分たちの考えや支店をきちんとわかりやすく伝える努力をする必要がある。
それもせず、サービス内容の変更などを伝えるだけでは、家族や本人には受け入れてもらえないと思うわけです。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒コラム29 軽度な利用者さんの支援に関すること ~地域ケア会議で考えたこと~
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
もっといろんなことを学びたい方は、ぜひお読みください
⇒やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」
気に入ったらフォローしてください
やまだリハビリテーション研究所の公式LINEアカウント
フォロワーさんは300人くらいです
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)
YouTubeで動画公開しています。
チャンネル登録者が100名を突破しました
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル
新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは300名くらいです!
⇒https://note.mu/yamada_ot/
Twitter
フォロワーさんは600名くらいです
⇒https://twitter.com/yamada_ot_labo
Facebookページ
フォロワーさんは2200名くらいです!
⇒https://www.facebook.com/yamada.reha.labo
【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
コメント