スポンサーリンク
note

リハビリテーションの限界とサービスの適正運用

リハビリテーションでは元に戻すことが出来ないケースがあるし、そもそも病院リハビリも介護保険も税金で賄われている。だから限界については常に考えないといけない。
note

【note】2018年同時改定直前マガジン 好評発売中!

「2018年同時改定直前マガジン やまだstyle vol.9」のご案内。中身のコラムには自信があります。
回復期リハビリテーション

「楽して分散して共有する」だから連携をすすめています!

多職種連携にはいろんな研修会があって、上手に伝えている人もいる。だけど本音で言うとやっぱり連携することは「楽できる」ってことなんですよ。
回復期リハビリテーション

「見守り」レベルのADLをどう評価する?

見守りレベルのADLっていうのは在宅生活においては結構厄介なのです。一人の時間が多い利用者さんにとっては何もできないってこと。
note

病院リハで「お茶を入れよう」「ゴミ捨てしよう」「扉を開けよう」「片付けしよう」

病院リハで「ごみをごみ箱に捨てる」練習とかするんかな?訪問でリハビリしてるときには時々ゴミ箱にごみ捨てるんですけどね、上手に捨てられない人もいます。ベッドまわりに何でもある患者さんならベッドサイドに落...
診療報酬・介護報酬改定

平成30年診療報酬改定 通知とかリハ実施計画書の書式が載ってる厚労省のサイト

平成30年診療報酬改定に伴う厚労省の特設サイトです。リハ実施計画書の様式などはここで確認できますよってことの紹介
2018年

キャッチーなタイトルとか表現って多いんだな

ブログも書籍も、興味持ってもらわないとダメなんだあ。関心を集めるということっていうのがものすごく大事だってことに改めて気づきました。リハ業界に変化を与えるために1%を10%にしたいから書き続けるという...
note

ケアマネと生活リハスタッフで病院リハビリを正しい方向に導こう

もっともっと病院リハビリテーションは変わるべき。もっと退院後の生活を考えてほしい。そのために退院後の生活を支えているリハ職やケアマネは動かないといけない。
note

ケアマネさん「マネジメント」は有料ですよ

マネジメントは有料です。きちんとマネジメントするからリハマネ加算をお願いしますって声を大きくして言えるセラピストがたくさん増えればいいのになって思います。
2018年

リハ業界に変化を与えるために1%を10%にしたいから書き続ける

コラムの読者数がリハ人口の10%になることを目標に書き続けています。
2018年

ちょっとだけエビデンスのこと 「触らないリハビリ」

触らないリハビリテーションに関するエビデンスの一つと言える文献を紹介してもらいました。
note

これからの退院前カンファレンス

2018年同時改定で退院前カンファレンスの重要性が増してきている。特に退院後に介護保険のサービスを利用する予定の患者さんのカンファレンスは重要だ。
2018年

「触らないリハビリテーション」コラムへのご意見

触らないリハビリテーションに対して批判的意見をもらった。その本人がブログに意見を載せていいっていうからのせてみた。
回復期リハビリテーション

触らないリハビリテーションとリハ職のマネジメント

触らないリハビリテーションについて連続で書いている。批判的なご意見は僕の書くことに対してのモチベーションをあげるねえ。このコラムは下記の二つと合わせてお読みください。 触らないリハビリテーションとリハ...
回復期リハビリテーション

触らないリハビリテーションとリハビリテーション実施計画書

回復期リハビリテーション病棟に勤務する理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方なら必ず作成に関わっているのが、リハビリテーション実施計画書です。きちんとリハビリテーション実施計画書を活用しているセラピス...
回復期リハビリテーション

退院後を見据えた、「触るリハビリ」と「触らないリハビリ」

触らないリハビリテーションっていうのは、セラピストが椅子にふんぞり返って患者さんが課題をこなしているのを見ているだけってことではありません。そんなことを書いてみました。
新人・若手セラピスト向け

セラピストの「もやもや感」を言語化します

全国にはうまく言葉で表現できないで、モヤモヤしたまま悩んでいるセラピストがたくさんいるようです。言語化できないから相手に伝えることもできないなんて残念なことだ。
note

訪問看護ステーションからのリハビリテーションと看護師の関与の件

2018年同時改定において訪問看護ステーションからのリハビリについて、変更がなされた。看護師の定期的な訪問が必要となったのだ。そのことに対しての個人的見解を書いてみた。
診療報酬・介護報酬改定

SNSを始めよう「その2」情報も原本を探すことが必要ですよ

医療や介護に関する最新情報を手に入れるのは簡単だ。報酬改定の情報なんて日々更新されている。それを知らないってことは自分たちの業界の方針を知らずに生きているようなもんだ。
管理職

「SNSを始めよう」2025年に向けた情報の集め方

無知な30代40代セラピストを何とかしないとリハビリテーション専門職の将来は結構やばい。
note

【2018同時改定】加算を算定することの意味とか強みとか

2018年同時改定はある程度予想通りの範囲に収まった。驚くような改定はなかった。だからこそ今後の流れをきちんと読み解いて対応していく必要がある。
臨床実習のこと

【2018年2月】理学療法士・作業療法士学校養成施設カリキュラム等改善検討会 報告書

理学療法士と作業療法士のカリキュラム改善に関する報告書が厚労省から出されました。
厚労省

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」のこと

厚労省から「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が出ています。そのご紹介です。
note

2025年に向けた行動してますか?

2025年に向けて医療人は動いていかないといけないよってことを書いています。
回復期リハビリテーション

【入退院支援加算】多職種連携や多事業所連携のためには相互理解は必要なのか?

多職種・多事業所連携は「誤解しないこと」「期待しすぎないこと」「頼りすぎないこと」が必要だってことを書いた。
地域リハビリテーション

【同時改定】多領域で働く作業療法士だから伝えたいこと 

2018年トリプル改定は地域で働くリハビリテーション専門職として、これからの働き方をしっかりと考えさせられる改定だ。2035年に向けた序章のような改定だ。
note

多事業所連携で循環するリハビリテーション

多職種連携なんて古い考え方だな。いま求められているのは多事業所間連携だ。そのことを実践できる事業所が生き残る。
子供のリハビリとか児童デイのこと

居宅訪問型児童発達支援のこと 2018年トリプル同時改定

地域で働く作業療法士として居宅訪問型児童発達支援にものすごく期待している。そんなことを書いた。
診療報酬・介護報酬改定

2018年トリプル同時改定の詳細が出たよ ポイントは多職種連携だ!!

2018年トリプル同時改定の詳細が出そろった。注目ポイントを簡単にまとめてみました。
note

リハマネ加算が収益を左右する時代へ!通所リハの通所介護化が生じるかもね

通所リハビリテーション事業所には理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハ専門職の配置が必須。一方通所介護事業所ではリハ専門職の配置義務はない。それなのに、リハマネ加算の算定や生活行為向上リハ実施加...
スポンサーリンク