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回復期リハビリテーション

【リハビリ】新しい領域へのチャレンジは失敗するし、恥もかく、だから成長したいと思う

新しいことにチャレンジしないセラピストは、自分の中のちっぽけなプライド何とか守りたいんだろうなってこと。そんなプライド誰も何とも思っていないのにね。
地域リハビリテーション

【リハビリ】領域を超えるために必要なこと

リハビリテーション専門職はもっともっと地域の現場に出るべきだ。チャレンジしたことのない領域だからしり込みするのはやめてほしい。
note

回復期リハ病棟、地域包括ケア病棟の資料ですよ

厚生労働省のサイトをチェックすることは、これからの自分たちの行動の指針を見つけるのに必要だってこと。
診療報酬・介護報酬改定

【2018同時改定】2017年9月からはヒアリングが開始

2017年8月23日の介護給付費分科会の資料が公開されました。
連携やチームアプローチ

リハビリテーションをアウトプットすることの必要性

リハビリテーション専門職として積極的にアウトプットしていますか?それとも勉強には熱心だけどアウトプットには消極的ではないですか?そんなことを書いてみた。
note

【リハビリ】QOLの向上に対しての、1つの考え方

QOLって言うのは、評価バッテリだけで評価できるものではないってことを地域リハビリテーションに関わるようになって知りました。
診療報酬・介護報酬改定

【2018同時改定】他の領域の知ることがリハビリテーション専門職には必要

多職種連携も大事なんだけど、まずはリハビリテーション専門職同士の連携が必須だ。
note

初回の通所や訪問が肝心「活動や参加」への取り組み

通所リハビリや訪問リハビリの現場でのこと。最初にどんな関わりをするのかってことが肝心です。
note

極端に考えないでね!リハビリテーションからの卒業のこと(2017.8.5.記)

地域リハビリテーションではリハビリテーションからの卒業を考えることが必要です。
note

【活動と参加へのアプローチ】 病院セラピストがやらなければ、誰がするの?

活動と参加へのアプローチは生活期リハビリで実践するのは当たり前。だけど、病院リハビリテーションにおいても実践する必要があることを知っていますか?
リハビリ

【若手セラピスト】臨床を実践するだけでは経験は蓄積しない!

経験を積み重なることの方法を知らないセラピストは成長しないってこと
お金とか結婚とか人生とかの話

なんでも収益につながるという発想も必要だ!「がめつい」でもいいじゃない!

がめつくてもガツガツいくことが大事。生活するには稼がないとね。嫁さんと子供2人の生活をより良いものにするにはますますガツガツ行くよ!
note

「どれくらいの人が出てきますか?」保健師さんの言葉が胸に突き刺さる

制度が整っても、出てくるセラピストがいなければ地域リハビリテーションていうのは他の職種が実践する可能性が高いんだろうなあってこと。
回復期リハビリテーション

【診療報酬改定】回復期リハの論点

厚労省で議論されている回復期リハ病棟に関する診療報酬改定についてのサイトのご紹介です。
note

「活動と参加へのアプローチ」はセラピスト一人で頑張ってもだめだってことだ!

活動と参加へのアプローチを展開するにはセラピストが1人で奮闘してもどうにもならないってことを書いてみた。
note

急性期・回復期・生活期のリハ専門職の連携を作ることはできる

地域包括ケアシステムを考えてみるとその地域のリハ専門職同士の相互交流は必要不可欠。だけどそのための行動を起こしているセラピストは少ない。だけど、すでに動き出している地域はあるんだよ!
地域リハビリテーション

今ごろ「リハマネ加算2のメリット」って検索されてもなあ

「リハマネ2のメリット」で検索している人がいる。そのことについてちょっと書いてみた。今頃それで検索してるの?って感じ。
note

訪問看護ステーションからのリハビリの制度見直しの「看護協会の要望」についての個人的見解

2018年同時改定に向けて看護協会が厚労省に提出した要望書に対しての個人的見解です。
おすすめ

【臨床指導】子供の訪問リハビリの同行指導に行ってきた

訪問看護ステーションで臨床指導を行っています。けっこう覚悟を持って取り組んでいます。そんなことを書いてみた。
地域リハビリテーション

【リハビリからの卒業】週に1回のリハビリの効果の蓄積とビッグデータのこと

ビッグデータを活用できたらいいなと思う反面、リハ職も卒業に向けたデータの収集が必要な時代になってきた。
note

「ケアマネはPTとOTの違いなんてわからない」だからこそ信頼関係を築き上げる必要がある!

ケアマネジャーさんたちが通所リハや訪問リハの事業所を選択するとき、何を基準に選んでいるか知っていますか?そんな注目すべき資料が、2018年同時改定に向けた議論の中で提出されました。
note

2017年7月noteの購入者さんが増えました

一時期低迷していたnoteの購入者数が増えてきました。安心しています。
note

2018同時改定とリハビリ系訪問看護ステーションのこと「連携の実践が必要」

2017年7月の同時改定に向けた第142回社会保障審議会 介護給付費分科会では訪問看護ステーションが主要テーマとして取り上げられました。この分科会は2016年の7月5日に開催されたのですが、ここで提示...
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厚労省の考え方と現場のリハスタッフとの考え方のギャップ大きそうだな、大丈夫か?(1)厚労省の考え方の整理

平成16年以降のリハビリテーション専門職に対しての厚労省の指摘をまとめてみた。
回復期リハビリテーション

回復期リハビリのスタッフの参加が少なかった問題

7月22日に石巻で2部構成の講演をしてきた。しばらくその時に感じたことをコラムで書きたいと思う。まずは回復期リハのスタッフの参加が少なかった問題だ。
研修会のお知らせ

いよいよ石巻市での研修会!

2017年7月22日に石巻で講演します。石巻の担当の方の1年かけた企画の研修会。やまだstyleがきっと東北に広がることになります!
回復期リハビリテーション

【地域リハビリ】「相変わらず上から目線」のリハスタッフ問題

「セラピストが上から目線で、山田さんの言うような多職種連携なんて進める事なんてできません」というご意見を研修会後のディスカッションでいただきました。残念な気持ちでいっぱいです。
訪問リハビリ・訪問看護

訪問看護ステーションからのリハビリに看護協会が要望書を提出

2018年同時改定に向けて看護協会が要望書を提出した。訪問看護ステーションからのリハビリに関しての項目にリハ関係者が動揺してるんじゃあないかな。
地域リハビリテーション

リハマネ加算2の味方がいない問題

通所リハビリで加算を算定するなら、同じ職場のスタッフの協力が不可欠なんです。リハだけが頑張るだけではダメなんですよ。
地域リハビリテーション

いまだに何にも知らないセラピストが多すぎる問題

多くの情報が公開されています。必要な情報を入手していない地域リハ関係者が多すぎる。
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