活動と参加へのアプローチで悩みを抱えているリハビリテーション専門職は多くいるでしょう。
きっと、患者さんが主体的ではないとか、患者さんからやりたいことのリクエストがないとか、やりたいことを患者さんが見つけられないとかって言って悩んでいるセラピストも多いのではないでしょうか?
それって、活動と参加を患者さん任せにしているってことですよね?
リハビリテーション専門職として、普段のリハビリテーションの現場で活動と参加にアプローチできるように仕掛けていないってことですよね。
患者さん自身が活動と参加に積極的に関わろうというようなモチベーションを高める関わりをしてないんですよ。
リハ専門職なら、あの手この手のアプローチで仕掛けつくりをする必要がある。
待っているだけじゃあダメなんだ、こっちから仕掛けて活動参加に取り組まないと。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒【活動と参加】「車いすのせてくれ!」ちょっとやりたいことあんねん
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