介護給付費分科会は2018年同時改定に向けて、関係団体へのヒアリングの場を設けるようです。
リハビリテーション専門職の3団体もヒアリングの対象となっています。
⇒第145回社会保障審議会介護給付費分科会資料
このヒアリング以降がいよいよ改定に向けての具体的な議論となっていきます。
- 病院と地域をつなぐための新規に書式が設定される
- マネジメント加算の重要性が高まる
- 訪問看護からのリハビリに何らかの条件が付く
- 通所リハにおいて、リハ効果の確認のための何らかの評価が設定される
そういったことが実現していくと予想しています。
とりあえず、現時点ではここまで離しが進んでいるということの情報です。
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