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診療報酬・介護報酬改定

【リハビリ】2018同時改定「知らなさ過ぎてあきれてしまう」

ちょっとあきれて、ちょっとイラっとしたから書いてみた。正しい情報をきちんと集めて検討しよう!
回復期リハビリテーション

【資料公開】回復期リハビリと地域リハビリがつながるために必要な学び

2017年7月22日に宮城県石巻市でお話させていただく研修会の資料を公開します。回復期リハビリと地域リハビリをつなぐってことがテーマです。
note

老健と稼働率と多様なサービスのあり方と医師の役割

老健は地域リハビリテーションの拠点になれる、それには施設の医師との連携が不可欠。
訪問リハビリ・訪問看護

【2018同時改定】リハ系訪問看護ステーションについての注目すべき資料 2017年7月

2017年7月の介護給付分科会で訪問看護ステーションがテーマとして取り上げられた。中でもリハビリ系訪問看護ステーションのあり方について議論されていることが注目。
回復期リハビリテーション

外来リハ廃止の受け皿は短時間デイ、着々と進む病院有利の改定

外来リハビリを通所リハビリに切り替える方向で2018年同時改定の議論は進んでいます。病院のセラピストは地域リハビリとしての介護保険のサービスを提供できるのかな?
回復期リハビリテーション

【実績管理とかレセのことは誰がやる?】外来リハを通所リハに転換する病院のリハスタッフの方へ2 

外来リハ廃止の方向を受けて、短時間の通所リハが受け皿になりそうなので、そんなことになりそうな病院のリハスタッフのこと言いたいことを書いているコラムの第2弾。実際にすでに通所リハになっている病院のリハビリスタッフの参考にもなるかな。
note

今さら?「病院と地域のリハ情報の共有」って何言ってんの?

情報共有するだけで病院と地域の連携がうまくいっているなら、今頃もっと連携が進んでいるはず。だけどそうなっていない現実がある。ってことはもっとやらないといけないことが他にあるはず。
回復期リハビリテーション

外来リハを通所リハに転換する病院のリハスタッフの方へ1 【知っておくべきこと!】

外来リハビリの代替手段としての通所リハビリとしての活用に不安を覚えています。病院リハビリのセラピストの人に多くのことを学んでもらわないと、地域リハビリテーションは後退するのではないかと危惧しています。
note

【通所リハ】短時間デイと老健のデイ 2018の改定のこと

通所リハで勤務しているリハビリテーション専門職は2017年6月に開催されている、介護給付分科会の資料をみましたか?サービスを提供している時間帯別に、リハの効果などが掲載されている。そのことに一喜一憂し...
地域リハビリテーション

お金もらえるのかなあ?もらえなかったら継続できないなあ

フリーで働いている作業療法士です。使い勝手がいい存在だと思いますが、無料奉仕をしたいわけではないので、お仕事依頼するなら対価をください。
地域リハビリテーション

【リハビリ】人柄とか性格とか言葉使いとかも実力なんだよな

今日気づいたことを少し書いておきます。リハビリテーション専門職の実力って言うのはいったい何なんだろうかってこと。
note

リハマネ2とケアマネとの連携と2018年同時改定

2018年同時改定に向けて厚労省で少しずつ話し合いが進んでいる。リハビリテーションが効果的って言うデータが出される一方、そこにつなげるための工夫が必要だということもわかってきた。そのことに気づいているセラピストはどれくらいいる?
地域リハビリテーション

H29年6月の介護給付費分科会 「訪問リハビリ」とか「通所リハビリ」のことで注目すべき資料

平成29年6月の介護給付費分科会でリハビリテーションに関する議論が相次いで行われた。そんな中、やまだリハビリテーション研究所が注目する資料について書いてみました。
子供のリハビリとか児童デイのこと

【子供のリハビリ】スプーンや鉛筆の握りだけを練習するわけじゃあない、他の活動もどんどんやろう!

保育園向けの研修の打ち合わせをしていて、ちょっと思ったことがあったので書いてみた。握りばかりではなく他の活動もどんどん実践してほしい。
診療報酬・介護報酬改定

【リハビリ】2018年同時改定じゃなくて2025年を目指せ!

2018同時改定に向けたテーマの講演依頼があり、年内に3カ所で行う予定だ。だけど正直なところもう遅いよ。今から動くなら2025年を目指したほうがいいよってこと。すでに走り出している人たちに追いつくとはできないけど、2025年にはまだ間に合うから。
地域リハビリテーション

【訪問リハビリ】家から出るのに四苦八苦しております

訪問ではうまく行くときもあればつまづくときもある。そのつまずきをどうやってクリアするかってことをしっかりと考えないとね。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】病院と地域のリハビリテーション専門職の接点と連携が求められている!

病院リハビリテーションと地域リハビリテーションの連携はまだまだ十分とは言えない。サマリーを中心とした情報交換だけで止まっていることが多い。看護師の連携はもっと先をいってる。まだまだリハビリテーションの連携は遅れている。
回復期リハビリテーション

回復期リハ病棟で3時間のリハビリ、残りの21時間はどう過ごす?

回復期リハ病棟ではリハ職が関わらない21時間の使い方がものすごく重要だってこと。そこを意識してリハビリテーションを展開するセラピストはどれくらいいる。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】急性期~回復期~生活期 それぞれがつながることを意識する

急性期と回復期と生活期がいかに協業していかに連携していけるかってことは地域包括ケアシステムにおけるリハビリテーションのあり方を左右するだろうな。そうしてそのことは、セラピスト一人一人が行動する必要があることだ。どこかの偉い人たちが考えることではない。
地域リハビリテーション

【地域ケア会議】専門家としての視点 作業療法士として

地域ケア会議のこと。地域ケア会議に参加することになったのでちょっと書いてみた。
地域リハビリテーション

【リハビリマネジメント】プレーヤーとマネジャーとプレイイングマネジャー

マネジメント加算のマネジメントの部分を少し勘違いしている人がいそうなので、少し書いてみた。
お金とか結婚とか人生とかの話

【掛け持ちOT】色んな上司に相談しまくり

なやみごとがあるのですが、いろんな職場のいろんな人に相談にのってもらっています。
note

心身機能、活動、参加には時期・領域に関係なくアプローチするものです

心身機能、活動、参加への取り組みについてはいろいろネットにも書かれている。だけど、なんだか極端なご意見も多い。だから整理してみました。
子供のリハビリとか児童デイのこと

【子供のリハビリ】明るく楽しく ニコニコ リハビリ

明るく楽しく、ニッコリ笑いながらリハビリできるといいなあ。
note

臨床で働いているから感じる地域の現場のこと

臨床で働く人は、報酬改定や法律の改定には敏感であるべき。その対応をどうするのかってことは、早くから行動すべき。そのためには情報を読み解く力が必要だ。
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活動や行為への関わり

活動や参加への関わりをどんな風に捉えているのかってことを書いてみました。特殊なリハビリテーションではないんですよ。
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【新しい学びの形】 やまだリハビリテーション研究所のnote

新しい学びの形 やまだリハビリテーション研究所のnote のご紹介
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地域で働く「覚悟」はあるか!

地域でリハビリテーションに関わるってことはそれなりの覚悟がないとやっていけないなって感じるようになりました。
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リハマネ2は連携ツール

リハマネ加算2は収益向上のために算定するのではなく、近隣の事業所と効果的な連携をするツールなんだってことを書いてみた。
回復期リハビリテーション

病院リハにも地域リハにも治療技術が必要だ!心身機能と活動と参加へのアプローチの正しい理解

「心身機能」「活動」「参加」に対して、やまだリハビリテーション研究所としての主張をまとめてみました。
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