担当しているケースすべてを卒業させようと思っていません。
何のことかって言うと、通所リハビリとか訪問リハビリテーションからの卒業に関することです。
地域包括ケアとか介護予防系の研修会では必ずといっていいくらい、サービスからの卒業のことが話されます。
だけどこれってすべての利用者さんを卒業させようってことではないのです。
だからといって、誰も卒業させないって言うのは間違っています。
必要な人に必要なサービスを適切に行うことを考えると、リハビリテーションからの卒業が可能な利用者さんはいるのです。
適切なサービスは必要なのであって、過剰なサービスではありません。
必要な人に、必要なサービスを、必要な期間提供すべきなのです。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
極端に考えないでね!リハビリテーションからの卒業のこと(2017.8.5.記)
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